こんにちは音譜

Ye韓方医院です。


本日は、アンチエイジング再生クリーム【FGF】についてご紹介します





強い刺激が加わる皮膚科施術後の皮膚は非常に損傷し、敏感な状態になります。

ですから、赤み、乾燥、角質などの症状が現れますが、この時期をどのようにケアするかによって、皮膚の回復の程度と速度が違ってくるのです。

この時、お肌の回復力を高め、弾力があり、健康な肌を作るために皮膚科医が処方するものが
再生クリームです。

ドキドキこんな方におすすめドキドキ


チェック皮膚科施術後で皮膚が弱くなっている方

チェック肌のシワやたるみを感じる方

チェック最近肌の衰えを感じる方

チェック韓国で大人気の再生クリームを試してみたい方


保湿力もとっても高いため
皮膚科施術後だけでなく、普段のスキンケアとしても
お使い頂けます^^


韓国の女性たちは、皮膚科治療後などは再生クリームを使ってケアしています。




~30代からはFGFが必要?!~

今回ご紹介するアンチエイジング再生クリームには、【FGF】が主成分ですが

そもそも【FGF】とはなんでしょうか?


美容に詳しい方ですと、【EGF】というものはご存知かもしれません。

その【EGF】同様にとアンチエイジング成分として注目されているのが【FGF】(Fibolast Growth Factor)です。



EGFもFGFも、その主な働きは、細胞に働きかけてその成長と増殖を促すこと

しかし、EGFとFGFとでは働きかける場所が異なってきます。

肌の表面に働きかけ、ターンオーバーを促進するのがEGF
それに対し、
肌の深くに到達して、コラーゲンを作り出す繊維芽細胞を刺激するのがFGFです。



FGFは厚生労働省の安全審査も完了していて今では創傷治癒や皮膚の潰瘍などの治療にも保険適用で使われています。



30歳を過ぎると体力がなくなったり、基礎代謝も低下するのと同じく肌の細胞レベルでも新陳代謝の低下が起こってきます。

そのため線維芽細胞の働きの低下=肌の新陳代謝の低下=肌の老化ということになるのです。

なので、真皮の線維芽細胞の役割に働きかけるFGFは重要な役割をになっている因子となるわけです。

FGFにより線維芽細胞を若返らせることができるとシワ・たるみを治すことができると期待されています。







【使い方】


適当量をとり、顔全体にまんべんなく塗ったあと、十分に

吸収するまでやさしくマッサージをします。



【重要成分および表示成分】

アデノシン、ナイアシンアミド、SHポリペプチドー1(10μg)

ソデュムハイアルロネイト、ラクトバシラス/豆抽抽出酵ろ過物 、マカダミア種子オイル

亜麻仁油、アラントイン 、ツボクサ抽出物








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ぜひ、韓国にお越しの際や、皮膚科治療をされるとき、また肌の衰えを感じられる方は

お試しください音譜



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