イェスルチェジョ協会ってなにするの?
一言で説明するなら・・・イェスルセジョを広める仕事をする事です。
広めるってどういうこと?
民族教育の中でイェスルチェジョ部の活動を援助したり、競技会や発表会を企画したり、講習会や実技教室を開き競技人口を増やしていく事です。また、学校だけではなくより広い意味での(女性スポーツとしての)体操を社会貢献の一環として普及する事も考えられます。協会設立後も会員の皆さんの意見を参考に活動を広げて行きたいと思っています。
イェスルチェジョ部の活動の援助ってどんなこと?
手具を始め練習に必要なもの購入、コーチの派遣及び補助、合宿や競技会参加選手への差し入れなど先輩として、卒業生としてできる事をします。
学校にイェスルチェジョ部はあるの?
あります。朝鮮大学、東京朝高、西東京第1、福島初中、東京第3初などですが、民族学校全般の問題として生徒数が減り部活自体が縮小の方向へと進んでいる現状はイェスルチェジョ普及の大きな障害になっています。
イェスルチェジョ協会設立以前の活動は?
協会に代わってイェスルチェジョ研究会が仕事をしてきましたが、それには限界があり今回の協会立ち上げとなりました。活動は協会と同じく、イェスルチェジョを広める目的を持ってやってきましたので協会設立後も変わらず1歩1歩進んで行きたいと思っています。
年間行事は?
大きなものとしてコッポオリ競技会、合同発表会、実技講習会などです。
コッポオリ競技会は今年で14回目を迎えます。(10月頃)
コッポオリ競技会はウリハッキョと日本の新体操クラブの子供たちが、朝鮮大学体育館で競技会を行います。毎年70~80人の子供たちが参加し朝・日友好の場になっています。
合同発表会は関東のウリハッキョの子供たち、小学生から大学生までと卒業生たちも賛助出演し作品を発表します。(11月頃)
規約は?
案が出来上がり準備委員会では承認しました。
設立の集いで発表、そして承認を得て皆さんにお知らせしたいと思います。
会員の対象は?
朝鮮大学校及び朝鮮高校卒業生を中心にイェスルチェジョ愛好家が対象になります。
ウリナラのイェスルチェジョは現在どうなっているの?
皆さんもご存知の通りウリナラのイェスルチェジョは1980年から90年辺りまで世界的水準にありました。その後、自然災害などウリナラの苦しい状況のなか国際試合への参加が減ると同時にルール改正などの急速な変化に対応できず良い結果を出す事ができませんでした。現在は強化種目から外された状況にあります。しかしながらナショナルチーム選手たちの水準は高く、2012年のオリンピックまでにはかつての世界的水準に帰り咲こうと協会挙げて取り組んでいます。
私たちは今回の協会立ち上げと同時にウリナラ イェスルチェジョを応援する後援会をつくり、イェスルチェジョ経験の有無に関係なく呼びかけウリナラ イェスルチェジョの応援をして行きたいと思っています。