NHK朝ドラ「あさが来た」を楽しみに見ている。
九州の炭鉱で、荒くれ者の男衆に苦労しながらも立ち向かうシーンが高い視聴率をマークしたそう。
視聴者は女性が多いのかもしれないが、様々なシーンで夫婦のあり方が問われていて興味深い。
古くから日本は男尊女卑の考え方が主流だったが、根底には男は力仕事で稼いで女が家を守るという仕事や社会構造があったと思う。
無論現代は産業構造も変わり、男女の役割も変わってきた。大きな流れの中で女性に男性にない能力が求められているのは確かなこと。
社会にあっての男女の役割、夫婦にあっての男女の役割は似ていると思っていて、対等を論じるよりも、協力を論じることが建設的だ。
政治家が決めるような一律の法律ではなく、仕事やライフスタイルに柔軟に対応する工夫や知見が大切だと思う。(政治の世界はまだまだ男尊女卑が色濃いと思うので)
あさの癖台詞「なんでやの?」という言葉がキーワードで、当たり前と思いこんでいることが、実は無駄だったり、成長を阻害する要因であることが多いと思う。
小さな気づきが、仕事も暮らしも豊かにするチャンスになるかもしれない。