昨日ある料亭の旦那さんと仕事の後の雑談で、のれんを守ることの大切さをしみじみ話されていました。
料理はお客様が満足してもらってこそやりがいのあるもの。でも看板が大きくなるとお客様の期待ばかりが先にいくからプレッシャーも大きいと。
これ分かります。報道だったり口コミも時に必要以上の華やぎが付きまとって、消費者の期待を押し上げてしまう事実があったり、自分の努力以外で評価され、それを追いかけるような仕事になってしまうことの危うさ。
そういえば先日クレームの本というものを読みました。つまり期待と現実が異なった場合に「不満」になるということ。認識のズレということになります。商売をしている人ならば必ずあることですが、多くは勘違いとか、いいかげんさとかがどこかで露呈してしまいます。失敗したことを次に修正しながら仕事を精査していけばよいことですがこれが一番難しいことです。
無論誰しもクレームなど受けたくないし、お客さんにとってもスムーズに取引したいはず。
だからそこビジネスモデルの精査が重要になると思います。
コンセプトの不明瞭なビジネスは成功しない。というところにたどりつきます。
自分の仕事もそうですが、今一度仕事のコンセプトを明瞭にしたいと思います。