本屋で立ち読みするのは航空ファンです。でも一度も買ってません。
そんな程度の興味が実はいちばん好きなんだと思ったりします。一方、デザインや仕事の本は実は好きではありません。固執しないとこが楽でたのしいから。
さて航空機が何故好きか、自己分析してみます。
まずその姿。
機械なのにどこか自然味があり、有機的な造形。まだ未完成ぽい魅力があります。
アングルは斜め前やや仰ぎ角、もしくは斜め後ろから真後ろへのラインが綺麗です。
これは子供のころ紙飛行機を作り、飛ばす視線と似ています。
つまり空に羽ばたく上昇シーンに人類の夢的なドラマを感じるのかもしれません。
次に動力ですが、ジェットエンジンに至っては科学の結晶であり、そのバワーは想像を超えたものです。
しかしながら、常に微妙なバランスが必要。
飛ぶ姿勢もさることながら、燃料やエンジンバワー、重量の配分、気圧や機器の信頼性など、とてもデリケートです。
航空機といっても、戦闘機が好きです。戦争は好きではないですが、設計思想がストイックだからデザインも完成度が高くなるのでしょう。
中でもF14はすばらしいデザインだと思います。
重量や運動性能、ステルス性能などを加味してリデザインしてカムバックしてほしいです。
あくまで平和利用ですが。