長年待ちわびた子供を見れず亡くなることは悲しいことです。
一方の背景をみると医療の法的な歪みがあると思います。
脳内出血の疑いがあり、収容しても死亡の恐れがあったからリスクを回避したというのが本来の病院の実態でしょう。
病院のキャパの問題でなく、訴訟リスクを回避した今の医療業界の一端です。
医者は訴えられると数千万から数億の賠償の責に問われるのが常らしいです。裁判になれば医者としてのキャリアまで奪われかねません。
職業として見合わなくなっているのでしょう。
昔は、だめかもしれませんが、やってみましょう!というのが聖職としての医師でした。今は、あなたが指示するならやります。というスタンスです。
命に価格がつくという時代にはなってほしくないし、また死んだからって医者のせいにする世の中にはなってほしくない。
今回の問題、司法が先だと思います。