ユニバーサルデザインについて県の研究員の方とお話する機会がありました。
色彩やインターフェースについて世の中の多くのものが高いハードルを持っています。
色覚特性については人口比率が高いですが社会的な配慮がなされていません。
肢体特性についてもです。
あえて障害と言えないのは、社会が多数決の論理で決まるからです。
その先生の話ではグラフィックデザインでは5色以上の構成を行うと、色覚特性者の認識範囲を逸脱するようです。
公共性を有するサインや家電などなら例外があってはなりません。
色彩にデザイナーやものづくりを行う人は、これらの知識を有することが義務だと思います。
理論は高尚でもオペレーションができなければ社会貢献できないどころか損失を生むからです。
そんな話で共感する部分が多い時間でした。
デザイン会社の使命として取り組みたいと思います。