ユニバーサルデザイン顧客が何万人となるような企業では、広告物にもユニバーサルデザインの配慮が重要になる。以前は障害者に対する識別性の配慮が主たる目的だったが、より広範な捉え方になっている。若年から高齢層までロスなくデザインし伝えることなどが含まれる。広告の表現ロスは5~10%に昇ると考えられる。つまり間近に見ていても10人に一人は認識できないということだ。大企業ならば甚大な損失となる。受け身型のメディア世代においては、よりシンプルにわかりやすくという指針も重要になってくると予想される。