「前までは胆道閉鎖症は先天性と言われていましたが、今は先天性という言葉はなくなっています。生まれてから何らかの影響で徐々に進む病気と考えられています。」


じゃあ、今の数値が低くてもこれから病気が進んでいく可能性もあるって事か驚き

この話を聞いて、その後胆道閉鎖症が一旦否定された時も完全に疑いが晴れた訳ではなく、すっきりとした気持ちにはなれませんでした真顔


「胆道閉鎖症はできるだけ早く診断をつけて治療をすることが大事なので、これで入院してもらって検査を進めていきます。」


外来での診察は終了となり、入院のため病棟に移動する事になりました。

診察室を後にし、採血を終え点滴を受けている娘を見てまた涙が出てきました泣くうさぎ

小さな腕にぐるぐる巻きに包帯が巻かれ痛々しかったです


泣き続ける私を外来の看護師さんが、

「次女ちゃん見て、私もまずは黄疸がないなって思ったよ。しっかり検査すれば安心だからね。」と、背中をさすりながら慰めてくれました


病棟の準備が整ったとの事で、大量の荷物を持って病棟まで案内してもらいました


こども病院は高速から見えるので外観は何度も見たことがありますが、まさかここに自分たちが来る事になるなんて思った事もありませんでした凝視

長女は健康体で風邪もほとんど引かず病院知らずなので、自分たちとは関係のない世界と思っていました

健康に過ごせる事がどれだけ恵まれている事か思い知らされました赤ちゃん泣き