TRIALで、128GBのmicroSDが千円くらいで売っていて、
最近メモリも高くなってきているので、無くなる前に買っておこうと
5つまとめ買いした。
↓こんなパッケージのやつ(中身出したのでクチャけてますが、売ってるものは綺麗で、こんな事無いです)
初期不良がないないか確認しようと、中身開けて、
書き込み確認していて気づいたのが、このHIDISCのmicroSDには、
F/S、F/P、F/Rの3種類のパッケージがあって
それぞれ性能が異なるということ。
↓自分が購入したもの。表面デザインが異なり、それぞれF/S、F/P、F/Rの印刷がある
この5つのカード(3種類)に、何か差があるのかを調べた結果の一部をまとめると以下でした。
<実際の総容量>※Windowsプロパティ確認
F/S = 125,036,396,544バイト
F/P = 121,381,060,608 バイト
F/R = 125,036,396,544バイト
⇛F/Pだけ4GB弱足りない。(F/S、F/Rとの比較で)
⇛F/S、F/Rも、128GBからみれば3GB程足りないんですが...
<10GB程の書き込みを行った結果>
※軽量LinuxのISOイメージを何種類か格納して10GB程あるフォルダの書き込みをしてみた結果
【F/Sの場合】
20MB/s~3MB/sの転送速度増減を繰り返す。平均15MB/S程度の書き込み転送
【F/Pの場合】
20MB/S~10MB/Sの転送速度増減を繰り返す。
1つは、平均12MB/S程度、もう1つは、平均14MB/S程度の書き込み転送
【F/Rの場合】
20MB/S~3MB/Sの転送速度増減を繰り返す。平均8MB/S強程度の書き込み転送
実際のコピー状態を示す緑色の波形をみてもらうと判ると思うけど
F/S,、F/P、F/Rで、それぞれ特徴的な波形の(書き込みに傾向がある)結果になっている。
おそらく、個体差ではなく、F/S,、F/P、F/R、それぞれに、製品的な特色があるのだと思う。
<F/S、F/P、F/Rのどれを選ぶべきか>
同じ値段で、同じ陳列に並んでいるのに性能に差があるのであれば、
やっぱり、性能が良いほうがいいに決まってる。
考え方にもよると思うけど、同じ買うなら
1位「F/S」、2位「F/P」、3位「F/R」の順位になるように思う。
理由:「容量の目減りが少ない」「総合的に書き込み速度が一番速い」の理由で「F/S」が一番良い様に思う。
書き込み速度のばらつきが少なく安定して高速な書き込みがあるほうが良いなら「F/P」なんだけど、
128GBと思ってたのに、実容量「121,381,060,608 バイト」は、実際7GB少ないわけで、
これは軽視できないと思う。
「F/R」を3位にしたのは、実際に使う時、書き込み速度は速いほうが良いわけで、
F/S、F/Pが、15~14MB/Sあるのに対し、8MB/Sは、ちょっと遅すぎ。
なんだけど、大阪日本橋で、1300円位で売られていた
Netac 128GB microSD(CLASS10) で、同じ書き込みテストしたところ
13.7MB/S~3MB/Sの転送速度増減を繰り返す。平均6MB/S程度の書き込み転送だった。
↓緑の波形の高さが、HIDISCのものより明らかに低い
※このmicroSDカードの実際の総容量(Windowsプロパティ確認)は、
125,036,396,544バイト(F/S, F/Rと同じ)
これを踏まえると、
TRIALのHIDISC 128GB は、普通に売られている千円以上のmicroSDカードと同等以上の性能があるので
千円で売られているのは、超コスパが良いと言える。







