全ての人間の活動は経済に行き着きます。
そして、政治とは経済的な利害調整をすることであって、政治イコール経済なのですが、それを理解していない政治家が多過ぎます。
日本が上手くいっていないのは、経済が上手くいっていないからであって、とにかく経済を良くするしかありません。
ただ、それは簡単なことではなく、正解がわかっていても様々な利害調整が出来ずに頓挫している場合がある一方、正解すら見えていなかったり、経済こそ仕事とすらわかっていない場合が多々あります。
経済を良くすれば、人間の不満は確実に減らすことが出来るし、逆に出来なければ不満が鬱積して、社会が不安定になって来ます。
現在の日本は、物価高の影響で、社会不安のレベルがこれまで以上に高まっているので、カンフル剤的な対策な必要な状況だと感じますが、その対策へのスピード感が完全に欠如しています。
自民党は議席を十分過ぎる程もってるんだから、今こそ、様々な対策をちゃっちゃと実現して、少し社会を落ち着かせることに注力すべきです。
「消費減税を夏頃までに結論を出す」とか言ってる場合ではないでしょう。
新年度予算を通して、低所得層に給付金でも出して時間稼ぎをしながら、中期的な対策に移行していくべきです。
今年は一部の大企業を除いたら、ここ数年のようには賃上げは出来ないだろうし、結構な正念場だと感じます。
まして、世界がガタガタしているだけに、日本国内を落ち着かせた方が良いからね。