紹介状を持たされた翌日。
台風が日本列島を横断する最中、私は地域の中核病院へ向かいました。
紹介状を貰った事、台風だけどすぐに受診するよう言われた事を妹に話すと、暴風雨の中付き添ってくれました。
血液検査、CT検査を先に済ませ待つ事1時間。
呼ばれた先の診察室には『整形外科』の表示が。。。😳😳😳
なぜ整形外科???
いや、今ここから呼ばれたよね???
腰が痛いって言ったからか???
ハテナマーク満載のまま、診察室に入ると
『ごめんね。今この部屋しか空いてなくて』
と、困惑顔を読み取ったであろう外科のR先生が説明してくれました。
(だいぶ後にわかった事ですが、R先生は外科部長さんで、当日は外来に出ていなかったのですが、急きょ診察してくださったとの事でした。)
そして、検査結果の説明が始まったのです、が❗️
『あれ?自分の机じゃないから、説明用の用紙が見当たらない。ごめんね。直接画面見てもらっていい?』
はい。頑張ります😭
最初の『整形外科』と『用紙ない事件』で、だいぶ緊張が解れた(?)私達は先生の説明を頷きながら聞いていました。
先生『胆管がここね。だいぶ太くなってる。これが先の方に行くと、この辺りで消えちゃうんだよね。ここにね、腫瘍があって胆汁が上手く流れてない。』
私『胆管に腫瘍があるって事ですか?』
先生『いや、胆管ではなく膵臓だね』
私『腫瘍は良性、悪性両方の可能性があるんですよね?』
先生『いや、膵臓の場合はほぼ悪性だから』
そうなんですね。。。って、はい???
サラッと凄い事言われた気が。。。😱
あれ?告知ってこんな感じなの?
ドラマだと、家族みんなで別室呼ばれて、告知されてみたいな感じよね?
えぇぇー‼️何か、違う‼️
やり取りはほぼ原文ままですが、R先生は人当たりの良い先生で、いや、サラッと凄い事言いましたけど、本当に面白くて良い先生なんです😅
私と妹は告知してくれたのが、R先生で良かったよね、とずっと話しています☺️
先生の面白さに救われた(?)衝撃の告知。
③へ続きます。