暗い目

２月にお願いしたカウンセリングで、
先生から「うじパパさんは、（◯◯ある話）になるととっても暗い目になるね。」と言われまして、本当にさすが先生だなぁと思って車で家に帰る途中に、ハッとしたんですねぇ。

ハッとしたのは思い出したことがありまして、
その内容というのは、
その日先生に言われたことと全く同じことを、ママに言われたということを思い出したのです。

そのとき、
ママはうじパパに「うじパパちゃんは、（◯◯ある話）になると、とっても怖い。」と言いました。
自分でいうのも何ですが（笑）、普段ママとうじパパは平和だったし、喧嘩をしてもすぐに解決したし、隠し事もありませんでしたが、唯一腫れ物に触れる感じの話ということで、お互い感じてたところがありました。

「暗い目」と「怖い」は言葉は違いますが、
全く同じ意味で使っています。

ビックリです。


ママは、
プロの目でうじパパを見てくれていたのですね。
それがわかって嬉しいですが、
その何倍もの悲しみがうじパパを襲っています。

ママ、ありがとう。