Facebookを始めて一日が経ちましたビックリマーク

面白かったりハプニングがあったりしながら楽しんでいます音譜

実際にして思いましたが、

Facebookの情報を発信する力と情報を共有する力はすごいですね目



そんな中にも

色々考えることがありましてえっ



Facebookには自分の情報を入力するページがあります。

その中の一つに交際関係という欄がありまして、そこには今の身の上について何項目かある中から選択しなければなりません。



具体的には、独身、交際中、婚約中、既婚…などの項目があるのですが、

その中に

「配偶者と死別」

という項目がありました目



うじパパはずばりコレにあたるのですが、

改めてそう言われると、

やはり悲しいガーン

事実をズバッと直接的に表現されると、

やっぱり寂しいガーン

非公開にするのも一つですが、

隠すことではないので

そのまま載せていますm(_ _)m



何が言いたいかと言いますと、悲しいです!ということではありません。



言葉って難しいショック!

ということを考えました。



うじパパにとっては、「配偶者と死別」の6文字にはそれ以上の意味を含んでいます。

パパとママが心からベビちゃんの誕生を願っていたこと。

ママが命を懸けてベビちゃんを産んだこと。

小さめで産まれたベビちゃんが必死に生きていること。

初乳ができたこと。

ママがベビちゃんを抱っこできたこと。

ママが必死に生きようとしたこと。

家族が支え合ってママを待ち続けたこと。。。



たった6文字の言葉からでも、どんどん過去の思い出と繋がっていきます。



じゃあその6文字以外だと良いのか、とはなりません。



なぜなら、

この6文字は私の身の上を端的に表している言葉で、社会で私のことを理解されやすくする言葉だからです。



そういうことで、

言葉って難しいですねあせる

と考えたところでした叫び



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ママについて知りたい方は、

7月11日の記事をご覧ください。



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