ただ一方的にしたり受けたりする場合を除き、

誰かと誰かの相互のコミュニケーションで考えると

多くの場合当てはまることがありまして…



自分が相手に何かしてほしいときに、

相手の行動が自分の意とせず

不快に思うことがあります。

自分がこんな感じ→プンプンになるときです。



その場合、

多くは相手に非があると思いがちです。



そこで終わればそれまでですが、



相手に自分の意が伝わるように

「自分が変わってみよう。」と思って実践すると、

相手がわかってくれるときがあります。



お互いが通じ合ったときというのは、

とても気持ちが良いものですニコニコ



コミュニケーションの問題を考えるときに、

単に相手のことだけではなく、

自分と相手の両極に

それぞれ問題が起きているとして考えてみます。

そして、

その問題を自分から解決してみます。

すると、

結果的に相手との問題も消えて

互いの問題が解消されるという考え方は、

とてもすばらしいビックリマークと、

うじパパは思っています目



もちろん、

うじパパが考えたのではありません。

聞いたことです。



結局今日何が言いたかったのかというと、

「ベビちゃんとパパとの関係も同じ。」

と思いましたメガネ