どうも、かさいです
カバーは本日ナ・リーグMVPを受賞した大谷翔平です。
本日のメニューです
なんでこんな早くブログを書けているかというと、練習に行ってないからです。
用事があったり体調不良だったわけではないです。大学後そのまま大阪に向かうので、荷物が多いわけです。
それで朝練に行こうと思うと、東海道線の通勤ラッシュの時間にキャリーバッグを持って電車に乗らないといけません。
よく満員電車でキャリーバッグあると邪魔だな〜って思いますよね。
けど、正直あれはキャリーの持ち主が嫌な顔されるし気遣わないといけないしで1番嫌だと思います。
とりわけ満員電車の中でも東海道線は最悪です。
なんとなくですけど、一駅区間は長いし電車の速度は速いし。
あと、基本東京に通勤する人向けの電車だから席が空かないからかな。辻堂からだと朝はもう座れません。
ゆうせいさんも東海道線の満員電車は嫌になったから来年から一人暮らしらしいです。
そういうわけで大学にはいると思います。が、サボのったわけではないのでご承知おきください。
ちょっと今回はテーマを持って話します!!
もえ!!次回から次の担当にお題を出すみたいなやつ、よろしくね!!最後にお題出します。
今回は、【感覚vs論理】
を話してみたいです
皆さんは、どちら派ですかね?
自分はおそらく感覚派です。
結構、なんとなくこう泳いだ方がしっくりくるな。これのなんとなくを大事にしたいと思ってます。
1年前くらいかな、当時は泳ぎに悩んでいたので高校の同期に「2フリって4ビートがいいかな?」みたいなことを質問したことがあります。
けど回答は、「俺4ビートとか6ビートとかわかんねえ。」でした。
なんだか気付かされる感覚になりました。
彼は長水2フリ1:49とかで泳ぐし、他の種目も速いです。
そこで気づいたのが、自分の感覚を大事にするべきだということです。
教えてもらったポイントをロボットみたいにコツコツ直していけば速くなるのかというと、そういうわけじゃないと思います。
あくまで自分の感覚を大事にしつつ、客観的にみて効率の悪い部分があれば修正する。
これが速くなるための1番いい方法かなと思います。
腰を浮かせるとか肘を立てるみたいな根本的な部分は別ですが、泳ぎのコツも基本的に他人に教えてもらうべきじゃなくて、自分で探求して習得するべきだと思ってます。
瀬戸大也さんとか萩野公介さんとか、感覚派のスイマーはレベチできつい練習をしている人が多いです。
そこから考えると、感覚というのは極限状態まで追い込んで初めて習得できるのかなと思います。
すこし語ってみましたが、どちらにせよ練習頑張らないとですね。
そしたら今日はこんな感じで!!
次回もえさん、お題「自分の長所とは?」でよろしく!