天気が良かった日に海辺の公園へ。

 

行く途中で見かけたモズ。

 

遠くを見ておりました。

 

若者が何台かの車に分乗して、大勢来ていた。

 

何かの調査だろうか。

 

まじめそうな学生っぽい人達。

 

大騒ぎではなく、適度ににぎやかに話しながら歩いているのが微笑ましい。

 

自分が若い時のことをよく思い出すのだが、

 

妙に暗かったり、斜に構えてたり、奇抜だったりと、さわやかさは微塵もなかったと思う。

 

池にはカルガモのほかコガモとホシハジロがいた。

 

けっこう荒れてる海。

 

何か拾ってる人が2組3人。

 

荒れてるせいか船は見えない。

 

池を回り込んでコガモを撮影。

 

シロハラ。

 

あちこちで鳴いている。

 

砂丘の上に。

 

河口は無く、上の写真のように川は細くなって消滅していた。

 

こんな終わり方は嫌だな。

 

河口手前の砂の崖。

 

ペットボトルなど、長い年月で砂の下になっていたゴミが露頭のように現れている。

 

ボルダリングの施設のよう。

 

船いない、と思ったら遠くに1隻の漁船が波に揺られていた。

 

メジロがなかなか撮らせてくれない。

 

藪の中からこっちをにらんでる。

 

軽やかでかわいい小鳥の群れ。

 

大きな実をくわえて飲み込んだ。

 

ゴクンした後の顔。 食事中に写すなや、とでも言いたげ。

 

茂みの奥で、2羽が寄り添って羽づくろいしている。

 

こんな姿も微笑ましい。

 

エナガもいた。

 

葉と一体になって擬態のよう。

 

 

さて、シャワー浴びて散歩に行こう。

 

おしまい。