雄島を後にして近くの短いトンネルを抜け、

 

 

海浜公園に行った。

 

 

でもシャッター押したのは上の1枚だけ。

 

 

その後えち鉄の三国湊の駅前に。

 

 

今年もまだカニを食べていない。

 

去年は食べたっけ?

 

一昨年にセイコを1ハイ食べたきりだと思う。

 

子供の時にたくさん食べたので、びっくりするくらい高くなった今、買って食べる気になれないのかもしれない。

 

 

エッセル提。

 

三国湊駅。

 

 

えち鉄の線路の端っこ。

 

電車の制御が利かなくなった時に、強制的に止める電車止め。

 

上のように砂利でできているものが第1種らしい。

 

以下Wikipediaより。

第1種車止め
線路を覆うように砂利を盛っただけのものを言う。設置・撤去が容易であるため、主に安全側線や、近い将来に延伸(=車止めの撤去)の予定がある暫定的な終端等で使われる。砂利は線路下に敷いてあるバラストと同じ材料を使用するため、コスト面ではコンクリート式に比べて有利である。簡単に崩れやすい構造のため、万一の際に車両や乗客・貨物に与えるダメージが小さい反面、強度は高いとは言えない。その強度を補うため設置には数十m単位の細長い用地が必要で、長さは手前1kmの平均勾配で決められている。近年はコスト面からバラスト式の採用も目立ってきている。
第2種車止め
鋼材を櫓型に組んで作られたもの。最も一般的で、引き上げ線電留線などに幅広く使用される。設置に必要な用地が短くて済み、また材料には古レールなどの既存資材を有効活用した例が多く見られる。部分廃止などで新たに設置されるのは大抵このタイプ。
第3種車止め
レールを上方に向かって(逆U字形に)曲げることで車止めの機能を果たすもの。設置にあたって特別な材料や用地を必要としない反面、構造が簡易的で強度はさほど高くない。主に保線材料線等の終端で使われる。
第4種車止め
コンクリートの塊を線路端に置いたもの。制走堤とも言う。設計次第では車止めを挟んで両面から使用できるため、用地の有効活用が求められる留置線で多用される。秋田駅箱根湯本駅新白河駅などでは、同じホームに面し元々1本に繋がっていた線路を改軌などの際にホーム中程で分断し、その両側をそれぞれ行き止まりの別々のホームとして機能させるために採用されている。
 
引用は以上。
 
車止めの存在は、タモリさんの番組で知った。 彼は電車好きだから。
 
番組のことを思い出して探して写した。 でも前にも摂ったうな気もする。
 
 

上が車止め標識。 この標識を掲示する意味について少し考えたが分からなかった。

 

おしまい。