少しでも日が差すと気分はウキウキ。

 

少し遠くまで歩きたくなる。

 

 

カシラダカは単独でいたり群れでいたり。

 

河川敷のヘリを歩いていると、河原の茂みから湧いてくることも。

 

まったく姿は見えない茂みの中から次から次へと飛び立つ。

 

何十羽ものカシラダカが現れては空に。

 

もういないだろうとも思ってもまだ出てくる。

 

中にしばらく木に止まってポーズをとってくれる子も。

 

 

カシラダカの手前にいるのはなんだ?

 

ベニマシコの雌やな。  前にもここで見た。

 

 

やっぱりオスはいない。 オスも見たいな。

 

 

そういうの食べるんや。

 

 

頑張ってる表情がかわいい。

 

おしまい。