悠釣亭のつぶやき -612ページ目

ゴルフ考__炎熱地獄

今年の梅雨は気候が激しいな。
シトシト雨が降る訳ではなく、降るときは豪雨になってしまう。
気温が早くから爆上がりで、北関東地域ではこの所、連日
32~37℃という猛暑が続いている。


そんな中で、ゴルフの定例会のお誘いがあった。
ワシはゴルフは健康のためにやってるんで、7、8月はなるべく
やらないか、回数を減らすつもりである。

で、一応「参加」としたが、32℃を超えるような状況ならば、
ドタキャンするかもしれないとことわり付きで。
参加者は通常例会と変わらず、皆さん老人なのに、お元気な事。


で、数日前の予報を確認した。
予報がコロコロ変わっていて、曇り一時雨→曇り時々晴れ→
晴れ時々曇り と、だんだん良くなる方向。
気温も当初の32℃から36℃へと変わっていった。
ま、ワシの行くところ、まず雨は降らないんだけどね。

前日にキャンセルも迷惑な事だし、スタートが早いから最高気温に
なる前には上がれるだろうし、万全の対策をすれば大丈夫かな。
という事で、前日には冷凍ペットボトル、冷蔵ペット、冷凍タオルを
準備し、クーラーボックスに入れて行くことにした。


で、当日。
気温は早朝からグングン上がって、スタート時には既に28℃に
なっていて、風も微風。
その上、前夜の雨で湿った芝から、蒸気が上がって、湿度が半端
ない高さで、まるでサウナに入ってるような感じ。
幹事さんからは「オカシイと思ったら途中で辞める勇気を持て」と
ご注意があった。

動くにつれて汗は拭きだし、汗は乾かず体が冷えない状況で、
ボーっとしてしまって集中力が散漫になってしまう。
濡れた芝が邪魔するし、グリーンも変に遅い。
結果はいつものスコアより相当ダメな結果になった。


昼休みに、しっかり食べ、クーラーの効いた部屋で身体を冷やし、
水分を補給し、再出発。
首周りをシッカリ冷やしながら回った。

午後になって、遠くに雷雲が発生したためか、風が良い感じに
吹き出した。
飲んだ分汗が出て、身体が冷却されるのが分かる感じ。
カートのウィンドシールドは下ろしてあって、走ればさらに風が
当たるし、停車は必ず日陰にして涼む。


それでもコース上に居るときは日射が強くて、背中が熱くなる。
傘をさして歩くが、打つ時やグリーン上では傘は無い。
日射がジリジリと露出部を焼く。

ワシは日焼け止めは嫌いだし、日焼けしても痛まないし、皮が
ペロリとはならず、小片でポロポロ落ちるだけだから、焼けるのは
厭わないんだな。

で、手袋をはめてる左手は日焼けしないが、右手は日焼けして
左右の色合いが大きく違う事になる。
夏にやる時は右手も手袋するかなとは思うが、その分暑いしなぁ。





という訳で、午後は気温はもっと高くなったけど、湿度が下がり、
風が出たので、正気で回れた。
雷雲の発達は遅れて、終了時までまったく降雨は無かった。
結果は如実に表れて、スコアは何時になく良かったな。
ゴルフはメンタルといわれる通りの結果になった。

ま、無理すりゃやれるって典型的な熱中ゴルフだったわけで、
これは健康には良くないな。
少なくとも今回の条件は「ワシにはこれが限界」という条件だった。
次やる時は、今回を参考にして参加可否を決める事になる。