3371F、ATO化改造のため入場。

6月下旬に、3371FがATO化改造のため、東急車輛に入場しました。

出場後の試運転は、10/25の予定です。

3331F、検査を終え運用復帰。

6/20に、3331F(ラッピング電車)が、06/46ゥにて運用復帰しました。

一部の車両の座席に、新たな座席広告が追加されています。

3321F、検査のため入場。

6/20より、3321F(はまりん号)が、検査期限切れのため入場しました。

復帰は7月下旬～8月上旬とみられます。

3441F、ATO化改造のため入場。

3441Fが、ATO化改造のため入場しました。

3000R形の非ATO対応車は、残り3391F･3461Fの2本のみです。

3431F、ATO化改造を終え運用復帰。

5月下旬、3431FがATO化改造を終え、復帰しました。

変わりまして、3441Fが改造のため入場です。

3321F「はまりん号」、ATO対応化となって復帰

1月8日より、ATO化改造のため離脱していた｢はまりん号｣こと3321Fが、08ゥにて復帰しました。

4号線新型車両10000形、搬入！

5月23日より、来年開通となる4号線の車両｢10000形｣が搬入されました。7月からのセンター南～センター北間での試運転のための先行投入です。

大黒ふ頭から陸送で運ばれ、一日2両というペースで4日かけて搬入しました。また、24･26日には一般向けに搬入見学もありました。

投入されたのは4両編成×2本で、車両番号は10011-10012-10015-10016の10011F、10021-10022-10025-10026の10021Fです。

3331F、検査のため入場。

ラッピング電車こと3331Fが、検査期限切れのため入場しました。復帰は6月上旬～中旬と見られます。

3431F、ATO化改造のため入場。

3431Fが、ATO化改造のため入場しました。入場先は新羽です。

改造後の試運転は、5/26の予定です。

3421F、運用復帰。

3421Fが、ATO化改造を終え運用復帰しました。

R形のATO非対応車は、入場した3431Fを除いてあと3編成です。