ロス市警の人種差別問題を暴露したことの余波を受け、ホンドーはメキシコの農村地帯にある友人宅に引きこもり、自分の人生とキャリアの将来を見直しながら、失意の日々を過ごしていた。
乗馬中に、若い男に殴られた地元の老人を助けたことから、その老人が働くレイエス農場の娘デルフィナと知り合ったホンドー。
友人宅に戻ったホンドーは、管理人のパロマから、レイエス農場の当主ミゲルが最近仕事中の事故で死亡し、デルフィナとその母イザベルは、ヨーロッパから来た投資家アーサー・ノヴァクとその息子AJから、半ば強引に農場を売るよう迫られていることを知る。
その後、ホンドーの元に地元の警官チャロが現れ、英雄気取りはやめておけと忠告。
イザベルから食事に招かれたホンドーは、AJがイザベルたちを追い込むために、農場の雇い人を脅して辞めるように仕向けていることを聞かされる。
また、元雇い人のガブリエルはデルフィナと交際していたが、今はAJの手下になっていた。
自分を見つめ直すためにメキシコに来ていたホンドーは、最初はこの騒動に巻き込まれることを拒むが、次第にデルフィナとイザベルの正義への戦いに引き込まれていく。
シーズン5はメキシコから。
ホンドー、誰にも言わずひとりでメキシコに。
メンバーもバラバラになっちゃってどうなっちゃうかと思ったけど、ホンドーも戻ってきたしよかった。
リーダーには新たにロドリゴが。
紆余曲折あったけど、まぁ丸く収まって、ホンドーもみんなも元通りになってよかった。
ディーコンがアニーと一緒に昔の事件調べるのもよかったし。
ディーコンとアニー仲良し
役名忘れちゃったけど、シカゴメッドのベッカー先生役の女優さんも出てて嬉しい。
SWATの女性隊員(候補生)の話もよかった。
そして今シーズンでクリス役の女優さんが降板。
さみしいーーー
一応役の上ではママ・ピナがやってたシェルターを引き継ぐってことに。
寂しいなぁ。
でもクリスがSWAT辞めるっていうことで、ストリートと付き合うことに。
ストリートずっとクリスのこと好きだったもんね。
そこはよかった。
次からクリスは出てこないけど、一応ストリートとは付き合ってるっていう感じになるのかね。
最終話、クリスがチームのメンバーにひとりひとりプレゼントを。
ここのルカとのシーンすごくよかった。
ってか最終話、ルカ死んじゃうのかと思ってハラハラしちゃったよ。
助かってよかった
ニシェルも無事でよかったよ。
また次のシーズン楽しみです。
クリスがいないのほんと寂しいけど
クリスの代わりに誰かチームに入るのかな??
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