西洋骨董洋菓子店。 | ゆかりのブログ。

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録画して観ましたにっこり
 
 
 
 
 
 
甘いものが苦手なジニョク(チュ・ジフン)は、会社を辞めて『女性客が多い』という理由で洋菓子店を開く。
パティシエとなったのは、とびきり腕がいいにも関わらず働く店ごとに恋愛トラブルを起こしてしまう『魔性のゲイ』 ソヌ(キム・ジェウク)。
元ボクサーで甘いものに目がないギボム(ユ・アイン)や、ジニョクの幼なじみのスヨン(チェ・ジホ)も加わり、アンティークでの毎日が始まる。
しかし、多くの人が極上のスイーツと美しい男たちに魅了されてゆく中、町では連続誘拐事件が発生する。
そして次第にジニョクの隠された過去が明らかになり始め、幼い頃の悲しい記憶が蘇る…。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
『きのう何食べた』と同じ、よしながふみ先生のマンガが原作。
 
マンガは読んでないけど、フジテレビでやってたドラマは観てた。
 
でも今調べてみたら、ドラマやってたの2008年だそうでアセアセ
 
確かに内容うろ覚えアセアセ
 
今回観た韓国の映画も2008年に公開されたみたい。
 
映画は展開がすごく速かった。
 
ポンポンと進むし、すぐ観終わっちゃった感じがする。
 
そして演出がポップだね。
 
で、結局あの犯人はあのまんま??
 
あれ?ドラマもそんな終わり方だったっけ??
 
いやー、でもケーキはおいしそうだし、イケメン店員さんばかりだし、おもしろかったです。
 
オーナーのジュニョク役はチュ・ジフンさん。
 
『神と共に』のヘウォンメクだった方よね!
 
ちなみに、ジュニョクの子どもの頃を演じていたのが、子役だったヨ・ジングくんだったにっこり
 
かわいい。
 
ドラマではタッキーがやってた元ボクサーのギボム役はユ・アインくん。
 
まだあどけなくてかわいいねニコニコ
 
 
 
 
オーナーのジュニョク、ジュニョクのお世話係のスヨン、天才パティシエのソヌ、この三人とギボムの関係性がおもしろかった(笑)。
 
特にスヨンとギボムがわーわーしてるところ(笑)。
 
こんなお店があったら通うわー。
 
日本版の椎名桔平さん、阿部寛さん、藤木直人さん、タッキーのお店でも通うね。←
 
この作品、タイでもドラマになってるみたい。
 
機会があったら観てみたいおねがい