善徳女王。 | ゆかりのブログ。

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備忘録。

 
 
 
62話。
 
 
 
 
 
7世紀の新羅。
美貌と色仕掛けで王や花郎(ファラン)を操る稀代の妖婦・ミシルは、新羅第24代・チンフン王の死後、その権力をさらに増大させていた。
そして、ついには王妃として絶対的な力を手に入れようと、チンフン王の孫であるチンピョンを王位に就かせ、意のままに操ろうと試みる。
しかし、チンピョンの妻・マヤの腹には既に子供が宿っていた!
自らが王妃の席に座るため、マヤを殺そうと試みるミシル。
しかしマヤは生き残り、無事に元気な双子の姉妹を出産するが…。
生まれながらに過酷な宿命を背負った姉妹。
一人は姫として、もう一人は自らの出生の真実も知らない一般市民として。
運命のもとにたぐり寄せられる二人と、絶対的な権力を持つミシルとの、壮絶な戦いが始まる…。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
トンイと同様、こちらも長いアセアセ
 
おもしろかったけど。
 
『六龍が飛ぶ』でバンウォンのいちばん上のお兄さんの役をやってた方が出てたにっこり
 
アルチョン。
 
けっこう好き。
 
 
 
 
あとヨンチュンもけっこう好き。
 
トンマンとチョンミョンの双子のあれこれ、とてもおもしろかったけど、チョンミョンがあんな早く亡くなっちゃうとは思わなかったよ。
 
チョンミョンの息子のチュンチュがユ・スンホくんだったの嬉しいニコニコ
 
 
 
 
トンマンが出生の秘密を知るために宮殿にいって、そこから女王になるためにミシルと戦って、最後は派閥争いというかなんというか。
 
ミシルすごかったねアセアセ
 
あれだけ頭の回転が早くて指揮力もあったらそうなるのかな。
 
トンマンとユシンの関係性は切なかったな。
 
最初の逃げようとするところも、最後のところも。
 
そしてピダムがよぉ大泣き
 
最終回のピダムが切なすぎる大泣き大泣き大泣き
 
お友達に言われていた通り、「ピダムーーー!」ってなったよ。
 
いやはや、このドラマ、ナムギルさんのピダムがすごすぎる。
 
最初の方のこの無邪気な感じから、
 
 
 
 
こうだもんね。
 
 
 
 
演技力ハンパない。
 
そんでもって、ナムギルさんかっこいいーラブラブ
 
ほんとに素敵。
 
 
 
 
 
ドラマ内で『ハッ!』っていうところとかにズームを使ってるんだけど(けっこう韓国ドラマにありがちよね)。
 
後半になるにつれてこのズームでの表現が多用されすぎて、ちょっと途中で笑っちゃったけど(←)、最後はほんとピダムに全部もってかれたね。
 
ピダムかわいそうぐすん
 
 
 
 
 
ところで、セジョンの息子(ハジョン)とミセンの息子(テナムボ)の配役は逆だと思うんだけどなー?
 
ミセンとハジョン、すごく似てない??