臨時ニュースです。「くうひず、ついに天に召す」
どうしようどうしようどうしようどうしようどうしよう・・
マジでありえんこと起きた。
しょーもない記事書きかけだけど、それ放っぽって更にしょーもないこと書きます。書かせて下さい。
今日、ちょいと野暮用があり秋葉原に出没して来たんです。別に今日済ませんといい用事だったんだけど、仕事の都合もあるし最も気が向いたからというこれまたしょーもない理由でなんとなーく出向いたんです。
でね、
まぁ人がたくさんいるわけですよ。
あぁそうか、今日は日曜日だったなーとそれさえも今気付きました的なスカポンタン脳な私ですよ。
駅出て、野暮用も済ませて、ちとお店見て帰るかーって気持ちになって。普段なら用事済めば直帰の私が珍しくみちくさしたわけ。
そこで見つけたこの看板。
ほんと、そんな気持ちwww強いて言えば、最近山手線もラブライブ仕様だし、みややの時代来てるな(*´꒳`*)ってそんなもん。
みややは好きだけど私はラブライバーじゃないし、普通ならこのままスルーしていくのにね?
" ち ょ っ と 行 っ て み よ う か な "
この面倒くさがりの私がね(꒪⌓꒪)
もうこの時点で何かがオカシイわけ。
そして、いざ、神田祭へ。
本物のヲタクたちがわんさかいるわけですよ。えぇ。
ま、そうだよね(笑)って自分の中で納得してさ。イヤホン付けて歩き出したの。
そ し た ら ね
・・・いるんだよ。いるの。そこにいるの。
憧れのみややがそこにいるの!!!!
うそっ!えっ!えっ!!えっ!!?
って、いま冷静になって考えればいても然程おかしくないのかな?とも思えるんだけどね、まさかそんなつもりで行ってないからもうびっくりして
私、こういう場面が仮にあっても絶対声なんか掛けられない人間で。ましてや今日は一人。ここにはただ、野暮用を済ませに来ただけ。仕事してきたあとで服もメイクもぐちゃぐちゃ。
だけど、だけど、だけど...
見てるだけじゃのちのち絶対後悔するって分かってるから...
チャンスがあったら、勇気を振り絞って...
そんなこと考えてたら、みややがこっちに向かって歩いてきて。
もう、頭の中真っ白で、どうなってかも覚えてないくらいなんだけど、私...
「...あの!すみません、宮田俊哉くんですか!?」
『ん?そうですよ^o^』
「うそ!!!!!!えっ、あっ、え、あの、その」
『ん?』
「あっ、の、、えっと、」
『...うん、ゆっくりでいいよ?』
「!!!!?!!!?
...好きです。みややのファンです。大好きです。(もう泣きそう)」
『(ニコッ)、ありがとう!』
「もうすごい好きで、大好きで、、あの、私の親友もみややのことすごくすごく大好きで、、、」
『おっ!マジ!?^o^
嬉しいなぁ~!親友と二人で俺のファンってかなり珍しいよね!!!』
「でも、今日は一緒じゃなくて、本当に残念なんだけど、私も親友もずっとみややを応援してます(涙目)」
『うん!ありがとう!あーあーでも泣かないでぇ(>_<)!大丈夫?
んーじゃあ、その親友さんにも、みややがよろしくって言ってました~って伝えてね!』
「ありがとうございます(涙)」
全然確かじゃないんだけど、たぶんこんなやり取りだった(はず)
手も身体も声も震えて、まともにみややを見ることが出来なかったけど、私が言葉を発する時、みややはこっちを見てくれてた(泣)
もう、ほんとに、ほんとに、、、
感極まって、ひず氏に国際電話!(笑)
『もしもし?●●(本名)、久しぶり!どした!?』
「・・・ぐすん」
『えっ!?まさか泣いとるの!?どないしたよ!!?』
出来事を事細かに説明。仕事終わって秋葉原に来たら、まさかのみややに会えたと。そして話し掛けることができたと。ひずのことも話したと。そしたらよろしくって伝えてと言われたと。
・・くうひず、死亡(*´°̥̥̥̥̥̥̥̥﹏°̥̥̥̥̥̥̥̥ )人(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
って、今考えればそっちの時間は何時だった(꒪⌓꒪)?(考慮されない時差)(つまりとんだ迷惑電話)
みややがこっちに歩いて来たとき、ちょうどiPodからBittersweetが流れて来てね。...嵐の。(嵐かい!)
この曲もともと好きな曲で、少クラでJrが歌ってたの見てもっと好きになって、今日の出来事で更に思い出が増したBittersweet。
本当は雑誌のことやらいろいろ書きたかったのに、全くそれどころではなくなってしまった(T ^ T)
忘れたくない記憶として残したくて、ここで言葉にしてしまったけど・・不愉快やったらごめんなさい。
P.S.
では。