キス濱ラーニングイジり♡すっぴん?ぶっきんぐ?それじゃあ…
ちょw二階堂さん( ゚д゚)
それは私への求愛行為という解釈でよろしいですか?
私『ニカちゃんが私に好意を寄せてたなんて…ごめんね、全然知らなかった。私これからはニカちゃんのこと…』
玉『俺がいるのに浮気すんの?』
( ;゚д゚;;)!
私『それは…えっと…その……』
玉『お前がして欲しいのは俺からの』
キッスだろ?
( ;゚д゚;;)♡
玉『昔からスゴイ好き』
お玉ちゃんからの告白!
お玉ちゃんからの告白!!
お玉ちゃんからの告白!!!
昔からスゴイ好き?私が?キッスが??まぁどっちでもいいや!とりあえず…
私も好きです( ;゚д゚;;)♡
ニカちゃんを横目にしながら
やっぱり1番はお玉だということに
常々気付かされる今日この頃。
今回のキス濱は
久々に7人揃ったと思ったら
えらい爆弾付き♡
うん。私のブログは
もはやブッキングなんて関係なし!
企画に沿わないのは
特技に等しいも同然!!( ̄ー ̄)
(誇らしげに言うな)
それにしてもお玉ちゃん
どのアングルから見ても
貴方は美しい!(TДT)
ぺろんちょ♡
うんうん。
今日もコンディションは抜群だね!
(ぺろんちょの解釈の仕方w)
玉『もしもし』
えっ!( ゚д゚)
急にお玉から電話きた!!
どうしよ!どうしよ!!
私『はい、もしもし』
(結局出るのかよ)
玉『キス濱担当の玉森と申しますが』
やっぱりお玉ちゃんだ!
やっぱりお玉ちゃんだ!!
やっぱりお玉ちゃんだ!!!( ;゚д゚;;)
玉『ご本人様ですか?!』
私『あ、はい♡変態ご本人でございます♡』
玉『あっ!ちょっとすみません』
私『………?』
玉『どうしよ!変態本人が出た!!ねぇ、どうする?切る?切っちゃうか??』
玉『ですよね。分かりました。じゃあ…』
!?( ゚д゚)
私『待って!切らないで!お願い!!切らないでぇええ(TДT)』
玉『うるさ!声でか!』
私『あ、ごめんなさい(TДT)でも、まだ電話出たばっかりだし、もう少しお話したいというかなんというか…』
玉『いたずら電話ですか?』
え?(TДT )
私『電話掛けたの私じゃ…お玉ちゃんから掛けてきたよね?え、あれ??違ったっけ?』
玉『それは、あの…まぁその何と言うか』
玉『はい、そうです。』
私『(TДT)!あーよかった。知らないうちに私、お玉ちゃんの番号ゲットしてたのかと思った。あ、いや、それはそれでとても嬉しいんですけど、お玉ちゃんから掛かってきたっていうこの喜びが…』
玉『ちょっと何言ってるのか分かんないんですけど』
私『すみません(TДT)!
えーっと何でしたっけ?この企画…あ、ブッキング?えっと…あの…すっぴんになるんでしたっけ?あ、私すっぴんには全く自信がないんですけどね?全国ネット?関東ローカルでも苦情殺到するレベルなんですけど、それでもよければすっぴんになります。はい。大好きなお玉ちゃんの頼みですし…断れない♡っていう乙女心が…』
玉『すっぴんで出てきて』
私『………?』
玉『いや、あなたがすっぴんで出てきてもですね、番組的に視聴率に期待出来ないってか…』
玉『やりようがないですよね。』
え、お断り?お断りなの?私、断られてるの?!一世一代のすっぴん披露と言っても過言ではないのに?うそでしょ?
玉『あれですね』
私『あれって何?(TДT)お玉ちゃんの頼み事だと思って勇気を振り絞って引き受けようと、私…』
玉『また宜しくお願いします。』
濱『お玉、どやった?』
玉『マジであの変態』
玉『最大フォントで話すからすんげぇうるさくて耳負傷したわ!』
お玉ちゃんが大好きな故
最大フォントで話すぎて、お玉ちゃんに傷を負わせるという失態。
にしてもお玉ちゃん。
井森美幸のすっぴんに
興味なさすぎでしょ!
だけど可愛いから許す♡(誰の許可?)
たいぴーの頑張りによって
一件目のブッキング成功!!!
でも…
お玉がいない( ゚д゚)!
ってことは次回企画は
パラパラーニング行き決定?!
お玉ちゃんが出ないなんて私…
二『付き合ってもらっても良いですか?』
( ;゚д゚;;)♡
(まだ前半の設定、続いてたの?)
ニカちゃんのブサイクっぷりが結構ツボだったりね( ̄ー ̄)♡
やっぱりキスマイは
7人みんな大好きだぁああ♡
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