こんにちは!
YCM mariageの水野 雅子です。
今日も読んでいただいて、ありがとうございます
このところ、すっかり更新ペースが落ちてきて…
雅子さん、ブログ、やめたんですか
なんて声を一部の方からいただいたりする
今日この頃。
そこで、昨日から始まった
ゴールデンウィーク期間中は、
そんな数少ない、毎回このブログを
読んでいただいている方に
感謝と反省の気持ちを込めまして、
なるべくたくさん更新することにしました
ゴールデンウィーク、お盆休み、年末年始
のような大型連休期間中は、
普段の日常から少しだけ離れて、
自分の将来のことをじっくり考えるいい機会
です。
なので、たまには結婚相談所らしく、
こんなお話しをしたいと思います。
婚活を始めようかどうか悩んでいる方たちや、
婚活をしているけど
あまりうまく行っていない方たちにとって、
改めて結婚について考えるきっかけ
になればと思います。
でははじめます。今日のお話。
ひとりではなくふたりで一緒に生きるということ
いきなりですが、
あなたが今、もしおひとりだとして。
このままずっとひとりでいたい人。
いい人がいたら、今すぐ結婚したい人。
今はまだひとりでいいけど、
いつかは結婚したいなぁと思っている人。
結婚じゃなくてもいいけど、
いつかは一緒に過ごす人が欲しいなぁ
と思っている人。
などなど、いろんな方がいるのかと思います。
男性も女性も。
そんな方たちへ、
まずわたしがお伝えしたいことは。。。
今すぐでも、いつかでもいいですが、
また、結婚でも、結婚にこだわらなくても、
それはどちらでもいいのですが。
もしあなたが、
あるお相手と一緒に過ごす人生を送りたい
と真剣に思っているのなら…
すぐにでも行動を起こすことをオススメします
なぜか
大きな理由として4つ、
いつも挙げさせていただいています。
時間が経てば経つほど、
いろいろと大切なものが増えてくるんですよね
時間とお金を要する趣味ができたり、
お仕事がめちゃくちゃ楽しくなってきたり、
ご両親だって、自分が年を重ねれば、
同じだけ年を重ねるわけで、
離れて暮らすわけにはいかなくなったり。
まずはこの3つ、趣味と仕事とご家族。
そしてもうひとつは、ヴィジュアル問題です。
残念ながら、ビジュアルは男女ともに、
一般的には「それなり」になってきます
例えばと言うことで、ここでは、
男性の「ポッコリおなか」のお話しをします。
(最初に言っておきますが、
別にポッコリおなかがダメとか
言ってるわけではないですので)
「あーあ、わたし、
あんなポッコリおなかのオッサンと
結婚したつもりなかったのになぁ」
なんて言ってる女性のお友だち、
あなたにも、ひとりやふたり
いるんじゃないでしょうか
要するに…
結婚後にポッコリおなかになったから
仕方がないけど、最初からこんな風だったら、
結婚してなかった
ってことですよね
実際は、年齢を重ねると代謝が落ちるので、
運動をしたりと気をつけていないと、
若い頃と同じだけ食べてたら太るものです
だから、それなりの年齢になってくると、
自分の容姿に気をつけている人と
そうではない人でかなりの個人差が
出てきてしまいます。
男性にしてみれば、
オレぐらいの年齢だったら
みんなポッコリじやん
と思っていたとしても、
そうじゃない人もいますよね、実際。
さらに言うと…
もっと若い人なら
ポッコリおなかの確率も低いので、
お相手の容姿を気にする女性にとっては、
何も自分がイメージしているより
だいぶ年齢が上で、さらに出会った時から
ポッコリおなかの男性は選ばないわけです。
次に。
もしあなたがポッコリおなかの男性だとして。
また、今おひとりでお相手を探しているとして。
まぁオレもポッコリおなかだしなぁ。
ホントはスラッとして、
キレイな女性がよかったりするけど、
ヴィジュアルだけじゃないし、
そんな贅沢言ってられないからなぁ。
やっぱり中身が肝心だしなぁ
そう思えるなら、
もちろんナーンの問題もありません
でも…
オレ結婚するんだったら、
年は◯歳くらいまでで、スラッとして、
キレイな人じやないとイヤなんだよなー
えっ自分はポッコリおなかなのにって
だって、オレくらいの年齢になったら
仕方ないじゃん
オレだって好きで
こうなったわけじゃないんだから
なーんて、真剣に思ってるのだとしたら…
なかなかのイバラの道を歩むことになります
まだ、そんな女性とお付き合いできるように、
例えば、スポーツジムに通いはじめる
とか、何かしら、自分磨きをしないといけない
という意識があればいいですが。
特に、若い時は、別に何の努力をしなくても、
人並みに結構スリムだったので、
スラッとしたキレイな女性と
お付き合いしていた経験がある人ほど、
その経験がかえって邪魔をするんですよねぇ
自分が若い時とは違うということを
受け入れようとしない。
この姿勢のために、数々の残念な結果を
経験することになるわけです
ここまで、ダラダラと書いて来ましたが、
結局のところ、何が言いたいかというと…
だれにとっても、結婚は早い方がいい
ということです。
あなたが20代でもアラサーでも
アラフォーでもアラフィフでもアラカンでも。
今のあなたが
これからの人生でいちばん若いわけですから。
おっと、長くなってしまったので、
続きは次回で。
最後までお読みいただきありがとうございます
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