YCM mariageの水野 雅子です。
今日も読んでいただいて、ありがとうございます
今日はこんなお話で行ってみようかと。
でははじめます。今日のお話。
コロナとリモートワーク
新型コロナウィルスの騒動が始まって1年。
当初こんなに長引くなんて
誰が思ってたでしょうか
このところテレビでは、
ワクチンの話だったり、
透明マスクの話だったり。
開催が危ぶまれるオリンピックの
森さんの話だったり。
いずれにしてもコロナ関連のお話。
この状況下で感じること。
人ってすごいなぁと
じーっと指をくわえて固まってる人
ももちろんいるとは思いますが、
それぞれの立場で何ができるかを考えて、
実行する人たちがいる
先日、三重で単身赴任している
わたしの夫が会社から
リモートワーク用のノートPCと
テザリングのためのiPhone
を用意されたので、
だったら、ずっとこっちにいたらいいじゃん
って言ったら、
仕事をナメんな
って夫に叱られたというお話をしましたが。。。
今週のような、
木曜祝日、金曜平日みたいなパターン。
週に最低1回は在宅勤務というお達しが
会社から出てるので。。。
水曜の今日の夜から自宅に帰ってきて、
木曜は祝日、金曜は自宅で在宅、
土日は家族と過ごして、
月曜からまた三重で。
ということが実現することに
うーん、すごい
当然ですが、コロナが終息したら、
企業はコロナ禍で使った経費を
回収しようとするでしょうから、
支店の統廃合を進めて固定費を減らしつつ、
業務に支障がない範囲で、
リモートワークを推奨するでしょう。
だから。。。
近い将来、今回のような
いわゆる飛び石連休があったら、
以前よりも気楽に、
海外旅行に行けちゃうんだろうなぁと
営業日は海外からリモートワーク
って感じで。
わたしのお仕事でも
オンラインは頻繁に利用します。
そのおかげで、
わたしのようなアナログ人間でも、
オンラインはまったく平気になりました
むしろ、
オンラインの方がちゃんとお話しが
できるんじゃないのか
と思ったり。
これまでも何度もお話ししましたが。。。
強い人でもなく賢い人でもなく、
変化に柔軟に対応できる人が生き残る。
現代はそんな時代であることは
誰もが認めることでしょうし、
変化のスピードはさらに早まってるんでしょうね。
コロナ禍になって、
お亡くなりになったり、
実際にいろいろと被害を被った人は
たくさんいらっしゃいます。
だからもちろん、
コロナなんてなかった方が良かったんでしょう。
でも、与えられた環境で、
ピンチをチャンスに変える人たちがいるのも事実。
変化に柔軟に対応しようという姿勢。
これからもっともっと大切に
なっていくんじゃないでしょうか
あなたはどう思いますか？
最後までお読みいただきありがとうございます
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