YCM mariageの水野 雅子です。
今日も読んでいただいて、ありがとうございます
今日はこんなお話をしようかと。
でははじめます。今日のお話。
新年に改めてコロナ禍の婚活を考える
さぁもう1月も半分が過ぎてしまいました
そろそろお正月気分も終わった頃かなぁ
ということで。
今日は改めて、
コロナ禍の婚活を考えてみようかと。
もしあなたが婚活中、
または婚活を始めようと思っていたとして。
どうですか
コロナのせいで、
ちゃんと婚活できないじゃん
って思ったりしてるんじゃないかと。
確かに
普段だったら、
オシャレしてホテルのラウンジで
お見合いするはずが。。。
えっ自宅でオンラインお見合い
ってどうなの
そう思うのも無理はないです。
もちろん。
そうだねぇ、大変だねぇ
って言ってしまったら。。。
このお話はここで終わってしまいます
ですが、もう少し考えてみましょう。
あなたはこの先ずっと一緒にいる人と
出会いたいと思っているわけです。
もしおふたりがこの先ずっと一緒にいたら、
長い人生、当然予期せぬ不幸な出来事が
起こることもあるでしょう。
いやいや、わたしには不幸な出来事なんて
来ないからって言い切れますか
なかなか難しいんじゃないでしょうか
どうですかそう考えてみたら。。。
この混沌としたコロナ禍は、
あなたとお相手の価値観が合うのかを試すには
絶好の機会なんじゃないのかと
コロナが怖いから絶対にオンラインだけ
って人もいれば、
わたしちゃんと感染予防対策してるんで、
できればリアルの対面でお会いしたいです
なんて人も。
きっとそこに正解はないんでしょう。
だからこそ、
個人の価値観や考え方が浮き彫りになるんです。
人に対する言動だってそうです。
コロナに感染した人を
平気で差別する人もいれば、
感染予防対策をしてたのに
かかっちゃったのなら、
それは仕方がないよね
って心底気遣う人。
人に対する思いやりの姿勢だったり、
逆に、自分さえ良ければいい
って思ってる姿勢だったりが
はっきりするんじゃないのかなぁと。
あえて言います。
自分さえ良ければいいって思ってる姿勢が
ピッタリマッチングしたおふたりがいても
それはそれでいいんです。
おふたりがチームを作って
お互いを補完しあってやっていけると
思えるんだったらそれでいいんです。
価値観が合うっていうのは
そういうものだとわたしは思います。
コロナ禍の婚活。
案外価値観を擦り合わせるには
わかりやすくていいのでは
とわたしは真剣に思っています。
このところ感染者数もかなり増えてきたので、
不謹慎に聞こえたら大変申し訳ないのですが、
こんな時代だからこそ、婚活を楽しみましょう
とあえて言わせていただきます。
トラブルに遭遇した時こそ、
その人の本質が見えるものなんじゃないでしょうか
コロナ禍の婚活。
わたしは全力で応援しますよー
最後までお読みいただきありがとうございます
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