こんにちは!
YCM mariageの水野 雅子です。
今日も読んでいただいて、ありがとうございます
またまた、しょーもないお話をしようかと。
でははじめます。今日のお話。
今日はお酒のお話です。
あなたはお酒は好きですか
もし飲まれるの何が好きですか
ビール焼酎ハイボール
日本酒ワイン
ビールだっていろいろあります。
国内メーカーから海外のものや、
クラフトビールだったり。
焼酎だって、芋や麦や米や胡麻など。
高値で取引されるプレミアム焼酎
なんてのもあります。
ハイボールもウイスキーのソーダ割りなので、
ウイスキーもシングルモルトもあれば、
バーボンだってあります。
日本酒だって、新潟だったり、灘だったり、
獺祭(だっさい)なんかが有名ですが、
愛知の空(くう)とか、
三重の而今(じこん)や作(ざく)なんかも
かなりおいしかったりします
わたしは夫とお酒を一緒に飲むときは、
普段だったら、ビールを飲んでから、
赤ワインというパターンが多いのですが、
お休みの日だとかは、
スパークリングからはじめて、
白にいって赤にいくっていうのが多かったりします。
ということで、やっと
今日お話ししたいところにたどり着きました
ここからが本題。(長い前置き)
ワインはそれこそピンキリ。
言い出したらキリがありません
1本、20万、30万だったりするものも
ザラにあります
白や赤のお話しはまたの機会にするとして。
今日はスパークリングのお話。
たまにスパークリングのことを
何でもシャンパンと言う人がいますが、
正確に言うと、それは間違い。
そもそも、
スパークリングとは、
3気圧以上のワインの総称で、
3気圧以下のものは微発砲。
じゃあ、シャンパンはというと、
フランスのシャンパーニュ地方で
作られていて、
かつ、フランスのAOC法の条件を
満たしたもののみ名乗ることができます。
何となく知ってる人なら
聞いたことがあると思いますが、
シャンパンには伝統的な製法があります。
メソードトラディショナルとか
言ったりしますが、要するに、
シャンパーニュ地方で作られていても、
条件を満たしていないのなら、
シャンパンを名乗ってはいけないんです。
また、シャンパーニュ地方で
作られていないものは、
もちろんシャンパンとは呼べません。
イタリアだったらスプマンテだったり、
スペインだったらカヴァだったり。
自称、庶民派ワイン好きとしては、
毎回毎回、
シャンパンなんて飲んでいられません
というか、
なるべく安くておいしい
スパークリングがいいと内心思いつつ、
シャンパンにこだわるのは、まったく無意味
なぜなら、
シャンパンなどのフランスワインは割高だから
なぜ割高かというとブランドだから
スプマンテだってカヴァだって、
おいしいものはたくさんあるんです
酒屋さんで3,000円までしか出す気がないなら、
シャンパンじゃない方がおいしいのでは
と個人的には思ったりします。
だから普段のわが家の家飲みには、
シャンパンは出てきません。
でも、人と一緒にパーティーで
飲むときには、
ブランドならではの安定感があります。
昨日、ある集まりで、
あるシャンパンをいただきました。
ヴーヴ・クリコ。
正確には、
ヴーヴ・クリコのイエローラベル。
やっぱりおいしい
メジャーであり、かつ、おいしい
これぞ、ブランド。
お酒の味も値段も
なんとなくわかる方々との
パーティーのスタートに、
ヴーヴ・クリコは秀逸だなぁ
と、つくづく思うのでした。
はい、みなさん、お気づきだと思いますが。。。
今日言いたかったことは、ナント
ヴーヴ・クリコはやっぱりおいしい
いうことだけでした。
以上、しょーもないお話でした。
最後までお読みいただきありがとうございます
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