YCM mariageの水野 雅子です。
今日も読んでいただいて、ありがとうございます
今日は久々の社会的な生活の第一日目
ということで。こんなお話をしようかと。
でははじめます。今日のお話。
やっぱり面と向かってお話しするのはいいですね!
〜感染予防をしながら経済を回すことは、
車を運転することと同じなのでは?〜
昨日から少しずつ、
リアル面談もはじめてみました。
やっぱり面と向かってお話しするのは
いいですね
この言葉を聞いて、
意見が分かれると思います。
やっぱりそうだよねわかる、わかる
または。。。
アンタみたいな人が、
クラスターを作る原因になるんだよ
大きく分けて、
このふたつのどちらかでしょう。
賛成か反対か。
どちらがいいとかワルいとかという
お話しではないのかなぁと。
感染症は人から人、
または人から物を介して人でしか
移らないので、
一緒に住んでいる全員が
一切外の世界の人との接触を避けたら
感染しないということです。
だからどうしても自分だけは
絶対に感染したくないのであれば、
ずっと巣篭もり生活をするのが
ベストな選択になります。
でも、ほとんどの人は、
そんな選択はできないですよね
生きていくということは、
社会との関わりがあってこそ
成り立つものですから。
そうは言っても、
感染もしたくないし、感染させたくもない。
きっとみなさんそう思ってるんじゃないのかと。
だから、その気持ちを持ちつつ、
正しい知識を持ってマナーを守って、
周りの人たちと信頼関係を保ちながら、
少しずつ社会生活を始める。
今はそんな時期なのではと。
具体的には。。。
マスクを着けて、
ソーシャルディスタンスを保って、
3密を避けながら、手洗いうがいを励行する。
新型コロナウィルスが流行する前の日常
から考えたら、
かなり不自然かもしれませんが、
それでもみんなが社会生活を
再開するということに
意義があるのではと思います。
だから、ただただ他人の感染予防対策に
ゴチャゴチャいいたくなる、
いわゆる自粛警察タイプの人は、
中途半端に社会生活せずに
ずっと巣篭もりしてた方がいいのでは
って思ったりします。
でもそうも言ってられないというのなら、
極力他人を批判するのはやめませんか
もし、オイオイって人がいたら。。。
その人をみんなで避けたらいいのではと。
今はみんなが性善説で協力することが、
最もみんなの痛みを少なくして、
最短で新しい日常を取り戻す方法なのではと。
第一波の時の教訓を生かして、
第2波が来ても、経済が止まらず、
緊急事態宣言が出されずに済むには。。。
信頼関係だったり、性善説だったり。
こんな言葉を
日本中の人が信じられるかどうか
なのかではないのかなぁと
わたしは思います。
感染予防をしながら経済を回すことは、
車を運転するのと同じなのではと思います。
中央分離帯やガードレールがない道路を
安心して走行できるのは、
自分が事故を起こしたくないのと同時に、
みんなも事故を起こしたくないと
思っていると信じているからですよね。
だからわたしは、ひとりのオトナとして、
できる限り、社会生活を始めようと
思っています
実はただ早く、ショッピングや
お店でお酒を飲みながらお食事がしたいだけ
というウワサもありますが
最後までお読みいただきありがとうございます
IBJブログもはじめました
婚活モードの方はこちらもどうぞ
↓
13KHYB 1年以内の結婚を決めたら、必ずはじめに読むブログ
ではでは
絶対に運命の人と結婚したい人のための結婚相談所
〜毎日ワクワクしながら、婚活を楽しんじゃいましょう!〜
ブライダルカウンセラー 水野 雅子