社会人も早13年目に突入。

一番最初に入社した会社には9年いたが、興味深い人の宝庫だった。


名付けて


「おにゅうな人々」


センスのかけらもない命名だが、ガルシアの人生において「初めてのタイプ」な方々のことをそう呼ばせて頂いている。



まずは3年上の女性先輩中田さん(仮名)

彼女は同じフロアにある隣の支店の先輩だったが、4年後には同じ課で仕事をすることとなった。

お弁当が

一面キャベツの千切り

だったり、

腐ったじゃがいもを食べて救急車で運ばれたり

とにかく話題には事欠かない方だった。


一緒に仕事をしていて一番思い出深かったのは、プリンター事件。



車関係の仕事をしていた為、数年前の排ガス規制が始まった時期はトイレにも行けず、終電に間に合わないほど忙しかった。


ピリピリムードの中、中田さんはプリンターにかじりついていた。


コピー用紙1冊分程の束を抱えた中田さんが自席に戻った隙に、
皆プリンターへ向かったが、自分たちがアウトプットした書類が一向に出てこない。


更に険悪なムードが漂い始めた。


丁度その時、印刷準備をしていたプリンターからものすごい勢いで排出された印刷物。


やっと出てきた~とばかりにぺろんとめくってみたら。




全部仏像の写真だった。



その場に居合わせたガルシア含め誰もがボーゼン。


とどまることを知らないかのように、快調に仏像様を吐き出すプリンター。




もちろん、犯人は中田さん。



何枚印刷かけたのか聞いてみたところ、


「1000枚くらいだと思います」


と、アッサリ言われた。



このままでは仕事にならないので、彼女のかけた印刷指示は全てキャンセルさせてもらった。




後で中田さんは上司にこっぴどく怒られてました。




当然ですな。




中田さん伝説は数知れないが、ネタがありすぎて若干忘れてしまっている。


また思い出したら書きたいと思う。




【今日のピノ様】
名前を呼ばれて振り返る。の様子。
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