メキシコといえばタコス!!と思う方はたくさんいらっしゃると思います。
今日はタコスの中でも一風変わったタコスをご紹介。
それはアラビアン・タコス
スペイン語ではタコス・アラベTacos Arabeと言います。
メキシコの一般タコスの中に、タコス・アル・パストールTacos al Pastorというものがありますが、訳すと羊飼いのタコス。
こちらはトルコのケバブのように、肉を重ねて串に刺し、専用の機械で焼きます。
機械の上の方にはパイナップル
が刺してあり、これを焼きあがった肉の上にナイフでスライスして載せ、コリアンダーと共にいただきます。
とてもおいしく日本人にも人気があるものです![]()
これもすでにアラビアンな感じですが、これとは別にアラビアン・タコスというものがあるのです。
アラビアン・タコスは普通のタコス屋さんのメニューにはなく、アラビアン・タコス専門店にしかありません。
そして普通のタコス屋さんに比べてお店の数が圧倒的に少ないのです。
昨日久々に食べたくなって新しくできたお店に行ってみました![]()
お店の外観
アラブの雰囲気が少し出ています![]()
店内
メニューはアラビアン・タコスとオリエンタル・タコス、アラビアンピザ、などおよそ7種類。
アラビアン・ピザにも興味がありましたが、そこまでお腹がすいていなかったのでアラビアン・タコスを注文
一見普通のタコスのようです。
違いは、肉の味付けや焼き加減と、このトルティーヤが普通のタコスと違い、少し大きくて分厚く硬いのです。
普通のタコスはかける調味料の種類が豊富なのに対し、アラビアン・タコスは2種類のソースのみ。
白い方は牛乳のような感じのもので、こくがあって辛さはありませんが、赤はとても辛い
でもおいしい![]()
タコスを開いてソースをかけます。
ちなみにこのお肉、豚肉
です。
イスラム教徒は豚肉食べないのに・・・![]()
その辺がメキシコですね![]()
まだ食べたりなかったので今度はオリエンタル・タコスを注文。
アラビアンとの違いはトルティーヤ。
オリエンタルの方は普通のトルティーヤを使います。
普通のタコスは5個ぐらい食べられますが、このオリエンタル・タコスは1個半~2個ぐらいでお腹いっぱいになります![]()
お値段も普通のタコスの3倍ぐらいします。
レジ横でこんなものを発見![]()
らくだの皮でできているのだとか。
たばこ吸っちゃってますね
水たばこの・・・これ、何と言う名前なんでしょう?
店長のおじいさんのコレクションだったそうです。
私もインテリアに欲しい![]()
お店の横の壁
メニューの写真がありました。
真ん中にアラビアンピザがあります。
アラビアンピザはアラビアパン(ピタパン?)にお肉とチーズを載せ、イタリアンソースをかけてあるらしいのですが・・・アラビアンなのかイタリアンなのか・・・![]()
メキシコでちょっと変わったタコスが食べたくなったらぜひアラビアンタコスをお試しください![]()










