今日は去年の11月、メテペックに行った際に同時に訪れたマリナルコという村をご紹介します。
マリナルコって何だか名前がカワイイですよね。
マリナルコに行った目的はここにある、ユニークな遺跡を訪ねることでした。
私実は遺跡めぐりも大好きでして、メキシコに来た当初はいろんな遺跡に行きましたが、制覇してしまったら後の楽しみがなくなってしまうと思い、とっておいた?遺跡の一つでもあったのです。
メキシコは広いので全部回るのは大変、というのもありますが![]()
マリナルコへはトルーカからバス
が出ています。
トルーカの早朝は寒い
ので、この日もゆっくり朝8時半起床。
準備をしてホテルを出たのは10時前。
バスターミナルでマリナルコ行きのバス
の時間をチェック。
どれぐらいかかるのか聞くと、
「9時前なら直行バスがあるから1時間半ぐらいで着くけどもう遅いから2時間ぐらいかかるよ」![]()
本当はマリナルコと、別の村にも足を伸ばしたかったんですが、二つは無理そうなのでマリナルコだけにすることにしました。
バスには5人ぐらいしか乗客がいなくて、なかなか発車せず30分近く待たされましたが11時過ぎにやっと出発![]()
メテペックを通り過ぎ、どんどんと山道
に入って行きました。
40分ぐらい経過したところで右手に遺跡が見えました。
テオテナンゴ遺跡です。時間があればここにも行ってみたかった。
マリナルコはメキシコ州の南に位置し、ほとんどモレロス州との境にあるので高度も1000Mぐらい下がります。
途中の道は山道で狭く、急なので車内が揺れて何度も座席から跳ね上がりました
1時間経過したところで「ようこそマリナルコへ」という看板発見
早い!!
なんでも、乗客が少ないので近道を通ったとか。
ラッキーでした![]()
景色はまるで日本の「山の里
」という感じで緑が多く、のんびりしています。
マリナルコの村への入口でバスを降り、中心部までてくてくと歩く![]()
遺跡のある村だから遺跡以外には何にもないんだろうな~と予想していたのに、中心に近づくにつれてヨーロッパ風の家やおしゃれな雑貨屋さんが見えてきました![]()
雑貨屋さんに入ったり、寄り道しながらやっと中心部に到着。
まずは1540年に聖アウグスティヌス会の修道士によって建設された旧修道院へ
ディヴィノ・サルバドール教会La Iglesia del Divino Salvador
【入口】 のどか~な風景です。
【教会外観】
【回廊】
【回廊のフレスコ画】
この後中心の広場の露店を見て回ると・・・
木工品を売っているお店が気になりました。
色もニスも何も塗られていない素朴な木工品なのだけど、とても味があって気に入ってしまいました。
この木工品はマリナルコよりもっと南のIxtapan de la Sal(イスタパン・デ・ラ・サル)という町の近くのLos Naranjosというところのものらしいですが、職人さんはここまで売りに来ていました。
Ixtapan de la Salの役場が発行した民芸品の本に職人さんの作品が載っているのでそのページを開いておいてありました。
その本を見せてもらうと、後ろの方にかわいいお菓子
の写真が
去年私がベラクルス旅行で買った鳥
の形のお菓子にそっくりです。
これもイスタパンのものらしいので、今度はイスタパンにも行ってみたくなりました(ちなみにイスタパンには温泉
もあるのです
)
メキシコ州、いろんなものがありますねぇ~![]()
さぁ、また遺跡に向かって再び歩き始めました
マリナルコ②に続く
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