■自己承認の空間

こんにちは



今週は雨がふったり
快晴になったりと
女性の心のような空模様でしたね。



私は先日
女の子の心理ってやっぱり面白いな。
男性って単純でかわいいな。
そう感じる時間を過ごして参りました。



久しぶりに大勢の方々が出席される交流会へ
ご招待状があるパーティなどは仕事の関係で伺うことはありますが
交流会はほとんどありません。



基本的に
ここ数年は
そういった集まりには半年に1回くらい
「どんな感じだったかしら？」
そういった感覚を呼び戻すために行くのですが
正直、とても苦手なんですね。




(*＾ー＾)ノ



しかし

せっかくの出会いを無駄にはしたくありません。

パーティが始まり

お近くにいた方と
まずは表面的なお話から



その表面的なお話をしながら
私の癖が頭の中を駆け巡りました。



図柄としてイメージしながら
ぐるぐると円を描くように表面的な内容から
本質の部分→中心部に話が入っていく
「そうそうこの感覚」
とお話をしながら
別人格の自分がそばで
客観視していました。



人間観察
自分観察の空間としては
とても面白いです。




また、取材などで
モテファッション
モテコーデ
モテ仕草
などについてご回答することがございますが



それが忠実に再現されている空間。



モテファッションをしている女の子は
基本的にモテ仕草もセットです。
よーーーく観察までしなくても
視界に入っているレベルで
その行動パターンが見えます。



ある意味、私が公でお話していることは
噓ではなく

（噓は勿論お話しませんが）
自己承認する場として感じることもあります。



また、そういった可愛らしい女の子たちへの
男性の対応の仕方。



経験値が高い男性と低い男性
女性慣れしている男性と
興味はあるけれど女性が苦手な女性
もわかってきます。



また、経験値が高い男性が
スポットをあてる女性は
人間的魅力がある方が多い
私も同性としても好感を持てるため
私はそこへお邪魔を。。。



笑



しかし、「THE 女の子」に行く男性は大半です。
それは男性本能としていたしかたないこと。
そういう男性を好きになった女性は
男性の思考パターンを可愛らしいと思い
受け止める器が必要です。



そして、大人の女性は
モテコーデやモテ仕草を無理に
されない方がいいと感じます。




多少の演出は大切ですが
表面的なことばかりでは
長続きしません。
自然な流れで可愛らしい仕草をしてしまった。
程度の感覚で



(*＾ー＾)ノ



大人の女性としてのふるまいを心がけてください。
小高が応援しております！