責任転嫁・否認・矮小化・嘘・謝罪・反省 ⇒ 攻撃

モラハラ・DV加害男性は自分の逃げ場つくりが得意

常に暴力が発生した時の言い訳を作っている

そしてコントロール上手

『責任転嫁・否認・矮小化・嘘・謝罪・反省』

をうまく駆使して自分に責任が圧し掛からないようにする。

最後は

「お前のために」
「お前のせいだ」
「お前が。。。」


「お前が」って言われると
萎縮してしまう上にその口調がまた雄弁で誠実に
聞えてしまうことからも


被害者である女性は勿論、周囲の人も
「もしかして女性に非がある？」と思い込んでしまうことも事実。


暴力行為に対しての責任をとろうとしない！
責任の意識⇒責任をとる
ことが出来ない限りは同じことを繰り返すだけ。


自分の犯したことの重大さを理解することから
モラハラ・DVをしてしまう自分からの脱出のスタートを切る
ことが出来る。


（参考：ドメスティック・バイオレンス　愛が暴力に変わるとき）








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