恋の研究会～Vol.1

昨日、恋の研究会第一回目が無事に終了！

「恋・愛・美セミナー」から恋愛に関する勉強・研究を
開始し、『恋の研究会』⇒『恋研』になってから
方向性が少し変わった。


初めは女性だけで、おしゃれ感のある勉強会、セミナー的な
感じで始まったが。。。

「おしゃれ」という枠組みに囚われ過ぎてしまい
本来の力を発揮できなかったような気がする。

もう少し、研究を重ねてからそれに「おしゃれ」がついて
くればいいんじゃないの？？？


ということで、男女混合の笑いあり、涙あり、バトルあり
本音のぶつかりあいながらも自分たちなりの理論を
確立していこうではないか！！！
と。



『恋の研究会』Vol.1

初回ということもあり、参加者（研究員）の自己紹介を交え
「何を学びたいか」
という一見おふざけ的なイメージがあるこの研究会でも
それぞれ、今までの恋愛経験やパターン化された恋愛観
自分が恋愛になにを望んでいるのか。。。
について1人1人語った


結構、奥が深い。


自分としての何処か凝り固まっている価値観や
「恋愛」の裏にあるコミュニケーション力の意味
性差にまつわる問題。。。

あげればきりがないと思われるが

3つの分野にわけて「恋愛」を見て行くことになった

1.恋愛関係作りに関する問題
・恋に落ちる原理
・恋愛の始まり

2.恋愛維持に関する問題
・恋愛を継続していくことの意味、方向性など

3.恋愛関係に終結に関する問題
・恋愛を終了するとは
・別れ？結婚？
・結婚と恋愛の関係について


初回は少し時間があったため
「1」の恋愛の始まりにおいて
なにを根拠に、なにを持って相手を好きになるのか？
ということについて研究がスタートした。


1人の女の子が
・見た目
・出来る男風
・清潔感

⇒何となく「雰囲気」で好きになる


が長続きしない。。。という言葉を発したため

「雰囲気」とは何？


人それぞれそこに意味を見出す感覚は違うと思うが
「雰囲気」をわかりやすく解明していくとどういうこと？


。。。。。


こうやって研究会がスタート

何はともあれ、恋愛美セミナーからがらんとイメージが
変わったものの。
お友だちレベルでの「恋ばな」ではなく
「恋ばな」を真面目に研究することに鳥肌が立つ面白さを感じた。










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