部屋を整理していたら中学生の頃の日記が出てきた。
以前、大掃除をした時に一度見かけていたが
じっくり「読む」暇がなく
再び、眠りについた日記。
今回は少し余裕があったので読み返してみた。
「ふふふ。。。何だかバカだな～」
クラスの仲間が大好きだった様子。
事細かに色んなことが書いてある。
自分の初恋の人も含め、友だちの恋遍歴が記されている
余計なお世話な内容まで盛りだくさん
これが仲間内に出回ったら。。。恐ろしい
「へぇぇぇ～こんなことがあったんだぁ。。。」
鮮明に覚えていることと、記憶にないこと
こうやって読み返してみると
照れくさいことや懐かしいこと、そしてまっすぐな自分に出会える。
（今だって「まっすぐ」です）
あまりにも日記に入り込みすぎて
1人大笑いしたり、涙を流したり。。。
何とも瞬間的に感情が入れ替わる忙しい時間を過ごす
中学を卒業してから高校生になった時の心の変化
も記されていた。
仲間との別れと新たな出会い。
それでも、未だに続く中学仲間との交流
思春期の一番多感な頃を共にした仲間として
今は何でも知っている居心地の良い場所となった。
はぁぁぁ
懐かしいなぁぁぁ
時々、無性に帰りたくなる瞬間
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女性のためのカウンセリングルーム four-heart-clover/青山