
日刊SPA!さんの記事が目に留まりました。
年配の方や妊婦、怪我をされている人に
席を譲る行為はある意味勇気のいる行動だと思います。
席を譲ったら断られたり(年寄り扱いするな!)
周囲の目を気にしてドキドキしまう
この記事の中にの書かれていましたが、
年寄りに席を譲ることを権利?
と勘違いしているとちょっとしたトラブルが
起きかねない場合があります。
この記事の中で紹介されていた内容は
ある停留所から妊婦と高齢の男性が乗ってきました。
見るからに大変そうな妊婦、背中には幼児をおんぶ
これを見た年配の女性が席を譲り、
立った年配の女性に高校生が席を譲る。
ここまではほんのり温かな空気が流れたそうです。
「年寄りが立っているのに見えないのか!」
「高齢者に席を譲るのがルールだろう!」
と妊婦と一緒に乗ってきた高齢の男性が言い放ちます。
酒に酔っているかのように言葉は止まりません。
一瞬で温かな空気が冷えたそうです。
【そんな時一人の若い男性が一言】
「俺、席替わってもいいけどさ。あなた、ちょっと威勢良すぎない?」
車内の空気が一瞬で張り詰めます。しかし彼は言葉を続けました。
「こういうのってさ、善意でやってることなんだよ。
みんなそう思ってると思うよ。ほら、ここ座りなよ」
高齢の男性は座らず次の停留所降りたそうです。
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このやり取り日常茶飯事、今日もどこかで起きています。
高齢の方や妊婦、ケガ人に席を譲る行為は
善意として今後も続けた方がいいとは思いますが、
逆に席を譲られる側にも当たり前という感覚は
持たないほうがいいような気がしました。
トラブルがないように
お互いに気持ちよくバスや電車に乗れたらと思います。
どうぞお気をつけてお出かけください。

