体重のある犬は伏せた時に肘に過剰な圧力がかかって、肘にたこができたりします。
アレックスも、成長期になりましたが、すぐ治りました。
急成長中のソフィアさん、最初は小さなタコだったので、そのうち治るだろうと思っていたら、
お布団も敷いているのに、
暑いとアルミプレートやお布団の無い冷たい場所を好んで寝ているので
悪化してしまいました。
患部を舐めて、瘡蓋がはがれて、真っ赤に腫れ上がりしこりのように
へ行き、表面だけでなく細胞診もしてもらいました。
患部を舐めて瘡蓋を剥がしてしまい、舐めたことによって細菌感染。
消炎剤と抗生剤で治療です。
細胞からは悪いものは出ませんでした
とにかく、乾燥&舐め防止に、この姿になったわけです。
アレックスは、去勢後、かなり嫌がって、エリザベスカラーを着けずに過ごしたのですが、
ソフィアさん、意外とすんなり受け入れてます
なぜかアレックスがおろおろしていました
こんな時しか見られない二人の姿
優しいお兄ちゃんです
いつもは、俺に触れるな
状態のアレックスなのに。
今日で４日目、患部もすっかり良くなってきました。
昨日からとっても暑い大阪
朝はエアコン無くて大丈夫だったのに、ソフィアは暑かったようで、
初めての食欲不振
お薬だけは飲んでほしかったのですが、食べない
こうなったら、食べさせてみる？ってことになり、
パパがあげると少し食べました
アレックスではあり得ない光景
はい
過保護すぎですね
お薬を飲んでほしかったのでね。次食べない子はもう知らないわよ
今は腫れもなくなり、治りかけてます。
カラーも外して、お昼寝中
意外とエリザベスカラーが似合ぅソフィアにポチっと
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