刑事物のお話になります。Cambridge English Readers Level 4 という
こともあり、読了するまで1週間ほどかかりました。主に通勤の時に
読み、週末の休みに追い込みをかけました。
物語は評判通り面白く、退屈せずに読むことができました。私立探偵の
ナット・マーレーがニューヨークの貧しい地区と裕福な地区の案件を
こなす中で、最後には繋がってくるというお話です。
私立探偵のキャラが普通で、落ちが弱いところがあるので、物足りなさは
少し感じました。
ただ、読んでいる最中は面白かったです。特にニューヨーク郊外の
貧しい地区に出向くところの描写は臨場感がありました。
Graded Readers Level 4 ということもあり、辞書はところどころ引きました。
3ページに2回ぐらい。前回の Starter レベルの本でもそうでしたが、
辞書で引くのは、ほとんどがイディオム・慣用句で、かなり弱いところである
と感じました。
読了するまで、みっちり1週間ほどかかったので、多読をする上では、
もう少しレベルを落とした方が良いのかも。
