生後６ヶ月
生後６ヶ月になりました
次男が生まれて半年か。
本当に本当に月日がたつのが早すぎる
赤ちゃんは赤ちゃんなんだけど、体感はもっと赤ちゃん
でも実際はできることが増えて、動きも出てきて、感情表現も豊かになってきて…
どんどん成長中！
毎日がかわいいであふれています
ここ最近の成長では、
寝返りができるようになった！
これが１番の成長かな
まだ１００%ではなく、途中でとまったり、バタンと戻ってきたりもするけれど、１日に何度も寝返りをするようになりました
寝返り返りはできたりできなかったり。
寝返りして目が合ったときにニコって笑ってくれるのがとんでもなくかわいい
お外が好きで、グズグズしても外に行くとご機嫌になったり、
雨の日は窓から外を眺めたり、
人見知りは続いているけれど、時々私以外が抱っこしても大丈夫なときがあったり、
児童センターデビューしてみたり、
毎日が穏やかでありながらもスゴイスピードで過ぎていっています。
平日はなんとなくのリズムもできてきました。
朝は４〜５時起床。
早起きのときはしばらくしてから30分くらい寝るときもある。
７時半過ぎに長男を送っていく。
次男は抱っこ紐。
帰ってきて抱っこ紐からおろすと泣いて、そのまま抱っこで寝る。
私は『ラヴィット！』見てる。
３０分〜１時間くらい寝る。
機嫌が良いときは布団の上で遊ぶので、その間に掃除機かけたり家のことをしたりする。
しばらくするとグズグズし始めるから庭を散歩。
だいたい抱っこ紐なしの抱っこ。
その日にもよるけれど、30分くらいしたら部屋に入って、その後お昼寝。
だいたいお昼前後で30分〜１時間くらい。
起きたら床で遊んだり、おもちゃで遊んだり、１人遊びもするけれど、一緒に遊んだり、私の膝の上で遊んだりしていることが多い。
離れると泣くことが多い
長男を迎えに行く少し前に外に出て、散歩しながらお迎え。
長男が帰ってくると、おやつ食べながらYouTube、宿題、ゲームをするので、
おもちゃで遊んだり、テレビ画面を見たり（長男が赤ちゃんのときは起きてる間はテレビをつけなかったけど、今は普通につけてるし、次男も見てる。長男がテレビ大好きだし、もう仕方ないと割り切ってます）
たまに15〜16時頃に30分くらい寝ることもある。
16時半過ぎたくらいからグズグズ始まって、ちょうど長男がゲームをしている時間なので、抱っこしたり、外を眺めたり、絵本を読んだり、なんとか頑張って過ごす。
17時過ぎたら長男と３人でお風呂。
お風呂からあがったら寝室で授乳して、18時半〜19時に入眠。
授乳してそのまま寝るときもあるし、寝ないときもあるから、とりあえずトントンしてみて、それでも寝ないときは抱っこして、寝てからそ～っと布団におろす。【寝てからそ～っと布団におろす】は、昼間は通用しないけど、なぜか夜は通用する。一発で成功しないときもあるけど、何度かトライすると成功する。
【トントンする】も昼間は絶対に無理！！だけど、夜間はそれで寝ることもある。
夜間は３〜４回くらい起きるから授乳する。
ちなみに昼間の授乳はだいたい２時間半おきくらい。
場合によっては２時間のときもあるし、３時間以上になるときもある。時と場合によってなので、絶対にこの時間！っていうのはない。
そして長男はお風呂が終わるとリビングで好きなことをして待っている。
次男が寝たあと一緒に夕飯を食べて20時半頃布団へ。
８歳差兄弟で色々やってみた結果、今のところはこんな感じのリズムになっています。
出かけたり、用事があるときはまた変わってくるけど。
あと、休みの日も長男がいるから変わってくる。
次男が寝る時間をもう少し遅くしてもいいんだけど、次男が寝たあとの時間しか長男との２人時間がとれず、長男もその時間を大切にしていて、『やっと２人の時間だねー』とか言うし
私も長男との２人時間を大切にしたいので、しばらくはこのリズムでやっていく予定。
あとは、夕方になるとグズグズするから、夕飯準備がなかなか進まず、グズグズしている次男をあやしながら夕飯を準備したり、
夕飯を食べてからお風呂にすると、次男をあやしながらの夕飯になって、長男が１人で食べることになってしまうので（実際に夕飯を食べてからお風呂にしていたときもあったけど、次男がグズグズするから私は次男をあやしていて、近くで長男が１人でご飯を食べて、長男はご飯を食べるのが遅いからグズグズもどんどんヒートアップしていって、『早く食べて、早く食べて』になってしまい、長男が終わるころには超不機嫌で大ぐずりの次男とお風呂に入ることになってしまうので、今のスタイルに落ち着いた）
またこれから長男と次男の成長に合わせて変わってくるけどね
だいたい同じような毎日だけどひとつも同じ日なんてないんだ
私の好きな歌詞
ハーフバースデーおめでとう
１輪の花にしようかなー？って思っていたけど準備不足で、咄嗟の割り箸でゴメン