斑尾高原へスキー合宿 | Boblog

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アマチュア競技ダンサー

いつもの事ですが、ボーっと生きているうちに、あっと言う間に新年も半月が過ぎてしまいました。
新しい競技年度が始まり、初戦に行って来ましたのでそのお話を、、
と、その前に、かみさんの歯痛のその後とBobさんのスキー合宿について少しお話させてください。

昨年末に歯痛になり、その後、ホホもかなり腫れて、人相も変わる位の大騒動になったのですが、
時はまさに新年、お正月、松の内、歯医者さんもみ~んなお休みでござります。
年末に見て頂いた休日当番医の先生からいただいた、抗生剤と痛み止めを飲んでおとなしくしていましたが、
練習もしていない為、こんな状態で競技会なんて無理じゃなかろうか・・・という空気が漂い始めていました。 ドヨ~ン

そして正月休み明けを待って歯科を受診、「取り合えず今の痛みが治まるのを待って、痛みが無くなったら抜歯しましょう」
と言うことになりました。ゲッ!抜歯、他人事ながら痛そう(>_<)

かみさん「痛く無くなったら抜歯しなくても良いですか?」って聞いたら
お医者様「良いですけど、また繰り返しますよ」との事でした。(ま、そりゃそうでしょう)

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と、そんなおりBobさんは以前から予定されていたスキー合宿(と言う名の温泉旅行)に行って来ました。
場所は斑尾高原スキー場、メンバーは昨年八方尾根へ行った時と同じ、アマチュア無線仲間のおじさん4人。(Bobさんが高校生の頃からのお友達)

1日目は終日ピーカンの好天にめぐまれ、雲海より上の広いゲレンデを気持ち良く滑走!


日没とともに会場を豪華斑尾高原ホテルに移して、温泉研修、夕飯研修、その後も夜の更けるまで部屋でのスキー談義、無線談義・・・

2日目は雪降りで景色は望めませんでしたがフカフカの雪面、「せっかくの1日券」に午後まで欲で滑ってしまいました。
ゲレンデの真ん中に長野県と新潟県の県境が有り、ワンターンごとに長野県、新潟県を滑るという珍しいスキー経験が出来ました。

 (Bobさんがカメラマンですので写っているのはお友達です)

と言うことで、今年のスキー合宿も、参加者全員一度の転倒も無く、もちろん骨折などのケガも無く、(Bobさん、昨年来骨折の文字には敏感)
昼の部、夜の部ともに大きな成果を上げて盛会終了することが出来ました。
【反省点としては】ゲレンデ、宿ともに80%程が外国人であり、合宿参加のおじさん達は、若い綺麗な金髪のお姉さんに目が行ってしまい、合宿の本来の目的を逸脱する会話が多かったこと(^^);

チャンチャン!


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KEIさん家見て思い出した、ボーンマス、プロボールルーム、17日、今日じゃないか!
Bobさんも先生に小声で心ばかりの声援を「ガンバレ!若造!」