フラワーエッセンスさくらです。
わたし、母の死から約10ヶ月経つけどまだ悲しみがあるって
仲間の看護師さんから「死別後シンドローム 清水加奈子さん」の本を教えてもらいました。
わたしはどうやら、抗うつ期と受け入れ期を行ったり来たりしているみたいです。
時々、特に闘病中のシーンが浮かび自然に涙がでます。普段は明るく過ごせていても。そして、私は母と共依存であったから癒着していて魂を引き剥がされた感覚があるのかもしれないです。
不安が強い。大きい。ある意味今は仕方ないのではないか。急に自分の一部を失ったようで、自分であるのかどうかもおぼつかなくなり、一人でいることが心ぼそくなる。経済的な心配から今後の生活への不安も生じる。
やはり、あからさまに人には言えないかもしれない感情にしっかり向き合って、たとえどんな感情を抱いても自分を許して、受け止めること。
あら?!夫婦仲修復にできた傷の癒しと似ているわ♡