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以前のブログにも書きましたが・・・
昨日は少し感情的になりそうな感じの出来事がありました。
由利浩子さんと電話セッションでお話させていただき冷静
になれました。
感情的になってはいけませんよ！！
負けちゃいます
そこで、ラスボスの母親についてなるほどって腑に落ちました！！！
父親にすごく傷つけられたから、母は私を守ろうとして男の人がもうこの世の恐ろしい人のように私に教えてくれました。だから、私は２５歳くらいまで誰ともお付き合いをしたことなかったです。なんだか、仲良くなった人もいてもストップをかけていました。
怖かったんでしょう。傷つくのが。。。騙されるのが。。。
私の母はお見合いで２３歳くらいで結婚したから恋愛
を知らないんです。
なのでお母さんは恋愛についてトンチンカン
なことを言います。
私の母、
傷つきた心にふたをして悲しみ
を封印しているって。
確かに、私は母を見て幸せそうに思えなかったから自分も結婚に理想なかったし、
正直したくなかったのかも。
小さい頃は母が幸せそうでないから長女の私がいい子でいないとって思い込んだのかもです。
悲しみをため込んで、麻痺している。そのような、気がします。
だから、残念だけれど私の悲しみもわかってもらえない。
いや麻痺していて、悲しみを感じない
一見楽観的に見える母親は実は悲しみの闇を抱えているのかと感じたら
母親がいとおしくまた、可哀想にも感じました。
だって、癒すこともなくてほかの人にわかってもらえることもなく
自分の心に痛いまま悲しみをためているのならば。。。
そう考えるとラスボス クリア
近いかも
