図書館で偶然手にとった、絵本(?)です。

世間とかけ離れたところで、一人黙々と木を植え続ける男の話しは、どことなく寂しくもあり、それでいてうらやましくもあります。

何かに一途に打ち込み続けられる、ということが、やはり、うらやましいです。



木を植えた男/ジャン ジオノ
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