日本のIT業界…
実は世界一高コスト体質なんだそうです。


「めんどうな事は全て私たちがお引き受けします」


そうやっておんぶにだっこで
ユーザーのみなさまを甘やかした結果…

非常に脆弱な経営体質に…

なぜなら、経営とシステムは表裏一体。
システムが脆弱なら経営もまたよわくなってしまうのです。



そんな事を思いながら、営業の本を読み返していたら、こんな事が書いてありました。


「お客様の手を煩わせない」
「お客様に余計な事を考えさせない」
「お客様に常時頼られる存在になる」


ちょっとまて!
こんな過剰な営業した結果が、脆弱な経営やモンスターお客様を作っていたのでは!?


確かにこれは強力なメソッド。
でももし、営業の目的が単に利益なら…?
脆弱な経営や高コスト体質を呼ぶ原因にならない?
なんだか過保護なママみたいじゃない?

だとすると。

ひとりだちしたときに手放せるか。
いつまでも頼らず自立した人間になることを喜べるか。

これと同じような関係ならば
お客様が強い経営体質に生まれ変わった時に、収益源を手放せるか?
…という問いに変わる…!


手放したくない、その誘惑に勝てるだろうか…?
(結構、負けてるかも汗


このメソッドは、実は相当しっかりした倫理観の元に行う必要があるのでは…?


うん。
もやもやがスッキリしました。
過剰な営業はもうしない事にしよう。
嫌われるかなー(苦笑)