どーも
エイセイです。
だいぶ時間が経ってしまいましたが、「カオリ」との自転車デートのご報告を致します。
今日の話はちょっと長い且つ、ちょっとゾッとする話です。
そして
実話です。
ではスタート。
待ち合わせ時間は14時。
かなり健全なデートです。
自転車で家電を買いに行く予定でしたが、面倒だったのでタクシーを使って移動することにしました。
千葉駅で待ち合わせをしました。
待ち合わせの20分前に到着。当然、彼女は来ていません。
気合入りすぎだろって?
違うんですよー
デートのときに「相手を待ってる」っていう雰囲気が好きなんですよー。まあ男に待たされるのは嫌なんですけどねー。
待ち合わせ時間の5分前に彼女はやってきました。
さっそく電気屋さんに向かいました。
テレビのケーブルと延長コードを買うためです。
ワーワーキャーキャーと彼女が話してくるので、それに応えるエイセイという構図です。
彼女は笑顔で話しかけてきます。
カオリ 「これってデートだよね?私デートなんて久しぶりだなー」
という一言には”キュン”としました。
サクッと買い物を済まし、リサイクルショップへと向かいます。
到着。
さっそく店内をグルリと見渡しました。
洗濯機から選ぶことに。
エイセイ 「これなんかどう?」
カオリ 「こんな高いの必要ないでしょ!?これでいいんじゃない?」
完全にカオリに主導権を握られています。
エイセイ 「うーん。そうだね。じゃあこれでいいや」
早くも洗濯機選び終わりです。
こんな感じでサクサクと冷蔵庫と電子レンジも決まりました。
近くの百均にも寄り、日用品も購入しました。
時間は16時。
途中、今日付き合ってもらったお礼に夕飯をご馳走することを約束していました。2人とも朝から何も食べていなかったのですが、夕飯にするにはまだ早いので、スタバに行く流れに。
道中、彼女に霊感があることが発覚。
身近に霊感ある人なんていたことがないので、かなり驚きました。1日1回くらいは見るということで、タクシーの中で運転手さんも含め、かなり盛り上がりました。
スタバでお茶をし、彼女が服を見たいというので、近くのファッションビル的なところでブラブラすると、時間は18時。夕飯にちょうど良い時間になったので、夕飯を食べに行くことにしました。
正直、近くに安い焼肉チェーン店を見つけたので、そこでいいや、と考えていたのですが、カオリが安くて美味しい焼肉屋を知っているから、そこへ行こうとゴリ押ししてきたので、1駅離れたその店に行くことになりました。
店へ到着しメニューを見た瞬間、引きました。
カルビ1人前1000円とか書いてあります。
カオリ「あれー。安いと思ったら高かったね。勘違いしてたー」
確信犯かどうかは知りませんが。
仕方がないので、注文開始。結局12,000円近く支払いをしたんですけどね。
こわいこわいー
食べ終わると時間は19時。
エイセイ 「今日、21時までには家に着きたいんでしょ?そろそろ出ようか?」
そう。今日カオリは、会った瞬間から21時には帰りたいと言ってきた且つ、デート中3回くらい21時に帰る的な宣言をしてきていたんです。だから気を遣って帰ろうサインを出したんです。
すると
カオリ 「そうなんだけど、まだ帰るには早いなー」
とか謎の発言。正直(は?早く帰る分には構わないじゃん)と思ったのですが仕方なく
エイセイ 「じゃあカラオケ行く?」
カオリ 「うーん。カラオケはなあ」
意味が分かりません。
ははーん。同伴したいのかな、と考えたエイセイは、優しい男なので自ら切り出してあげました。
エイセイ 「じゃあ店行く?」
カオリ 「いやあ、店はいいよ。今日は休みだし」
いよいよ分からないです。何を考えてるのか。
エイセイ 「ていうか、どこか行きたいとかあるの?」
カオリ 「あー、ごめんごめん。どこかに行きたいとかはないんだけどさ。面倒な女でごめんね!」
リクエストないのかよ!!!と思った瞬間カオリが
カオリ 「でもあれかー、今日はテレビのアンテナとか、日曜品とか大量に買ったじゃん。そういうのたくさん買ったから、セットしたり、仕舞ったりするの大変だもんねー。これから出かける時間とかないよねー」
エイセイ 「そうだねー。すっかり忘れてたよー」
カオリ 「そういうのちゃんと出来るの?なんかいつまで経っても袋の中から出さなそうだよねー」
エイセイ 「そうそう(笑)まさにそういうタイプ(笑)」
この会話の瞬間。(ん?この会話の振り方、まさか俺の家に来たいのかな?)
なんてことが頭をよぎりました。
次の瞬間
カオリ 「手伝ってあげたいけど、いきなりじゃねー。」
なんてことまで言いだしました。
これって、完全に俺の家に行きたいんだけど、私からじゃ言い出せないよー、だからアシストしてよエイセイ!パターンですよね?
少なくとも俺はそう感じたので
エイセイ 「ならウチ来て手伝ってよ」
と言いました。もちろん下心はありませんよ?ここまで、言ってくれた彼女に恥をかかせないように助け舟を出したまでですよ。
カオリ 「え!?ほんとにー?なんか緊張するー」
と言いました。
そして、店を出た2人はエイセイ宅に向かいます。
道中。
カオリ「私、お客さんの家に行くのとか初めてなんだけどー!凄い緊張するー!」
とか言う会話をしながら、エイセイ宅に到着しました。
するとエレベーターの中で予期せぬ展開に。。。
カオリ 「やっぱり、お客さんの家に行くのとかまずいよね。。。ママにもお客さんの家には行っちゃダメだって言われてるしー。。。」※ママとはスナックのママです
(は!?なんなんだよ、ここまで来て。だから最初に帰ればっていったのによー)
と思ったのですが、私もいい大人ですからー
エイセイ 「じゃあ帰る?駅まで送るよ?」
と紳士的な発言。すると彼女が、今年で一番摩訶不思議な発言をしました。
カオリ 「んー!でもエイセイの部屋に行ってみたいし、ちょっとママに聞いてみるね!」
もうわけがわかりませんでした。確実にママにそんなことを聞いたら猛反対された挙句、確実に俺がむりやり家に連れ込もうとしてると勘違いされるのが明白だったので、こう言いました。
エイセイ 「いやいや、ママに電話する必要ないでしょ。駅まで送ってくから、帰りなよ。」
カオリ 「ううん。ママに聞いてみるね!」
と言って本当に電話を掛け出しました。そこで衝撃の発言。
カオリ 「あ!ママー?いまエイセイと一緒にるんだけどー。なんかねー、エイセイがテレビの配線とか1人じゃ出来ないから、私に手伝って欲しいんだってー。それでねー、今からエイセイの家に行こうと思うんだけどいいかな?」
もう話が捻じ曲げられすぎて、唖然としました。
案の定ママにダメと言われたカオリ。そして、確実にスケコマシくそヤローと勘違いされたエイセイです。
結局駅まで送り返したのでした。
帰りの道中。当然ながら、ママに電話するとか言い出したときに、帰るように促したのに何故素直に帰らなかったのか?という疑問の答えを導き出そうとしていたエイセイです。
結果、凄く恐ろしい答えが導き出されました。
ここからは憶測です。彼女に確認はしていません。
1 彼女は本当はエイセイ宅に来たかった(焼肉屋での不自然なフリから推測)
2 彼女はエイセイ宅に到着するまでノリノリだった
3 エイセイ宅に到着した途端、ママを理由にエイセイ宅に行きたくない素振りを見せだした
4 彼女は急にエイセイ宅に行きたくなくなる理由が出来てしまった
5 彼女は見てしまった
6 何を?
7 彼女は霊感がある
8 そう、見てしまった幽霊を
9 エイセイのマンションには幽霊がいるよ、だから行きたくないなんて言えないカオリ
10 必死で行けない理由を考える
11 ママのせいにするしかない、と決断
12 だからママに電話するも、自分が可愛いあまり、エイセイに無理やり誘われた体にした
という推論に至ったわけです。
怖くて彼女に確認できていませんが、真実は俺の下心が怖くなったの方が逆にありがたい、そう切に願います。