椿大社神社 ・伊勢國一宮
おはようございます♪
1日目の三重県の最初の参拝先は、
やはりこちらかな?
って二番目になりましたけど。
三重県鈴鹿市山本町1871
猿田彦命を祀る二千余社の本宮。
開運の導きの神様で知られる猿田彦命。
御船磐座(みふねのいわくら)
本殿が建てられる前の古い信仰形態を残す
御神跡だそうです。
表参道に向かおうと思ったら、
お先を終えた花嫁さんが💕
みなさん笑顔で拍手👏
〇写真右上から
獅子堂〜聖武天皇による獅子頭の奉納から
一の鳥居のすぐ近くで、交通安全の祈祷やお守りの販売
駐車場の雪
恵比寿・大国社
地球玉 猿田彦大神
地球国土の神(国つ神)として守護する猿田彦大神は、
地上の人等の平和と幸福を招く働き。
阿吽の狛犬
凛々しく見えます。
本殿・拝殿正面
御祭神・道祖猿田彦大神
天孫尊瓊々杵尊・栲幡千々姫命・木花咲耶姫命・天之鈿女命・
行満大明神・合祀三十二神が祀られています。
拝殿奥
千木も天に向かって指すように、
男の神様を表していますね。
少し前に大雪が降り、
山の奥の方や影など雪の残る12月。
「祓へ給へ、清め給へ、六根清浄」
三度唱える。
縁結び・夫婦円満・招福導きの玉として、
この玉を三回撫でながら
「祓へ給へ、清め給へ、六根清浄」
三度唱える。
こちらにも屋根に残る雪です。
猿田彦命の妻「天細女命」を祀る神社である。
猿田彦大神の妻神で、芸道の祖神・夫婦円満・
縁結びの神として崇敬される
天之鈿女命をお祀り。
行満堂神霊殿
猿田彦大神の神しょうであり、
役の行者をお導きされた行満大明神をはじめ
鈴鹿七福神の一つである延命長寿の神・
寿老人もお祀りする。
椿立雲龍神社
御祭神・立雲龍神
高座結御子神社の由緒を持つ。
子育ての神・虫封じの神・腫れ物除去の神
御船磐座(みふねいわくら)
御祭神・猿田彦大神
瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)
栲幡千々姫命(たくはたちぢひめのみこと)
現在の御本殿の神座となる基本を石によって示された、
敷地内のもっとも重要な「いわくら」。
天孫瓊々杵尊一行の御船がここに繋がれ、
この地より九州へと御祭神猿田彦大神が
御先導されたと伝わるそうです。
椿延命地蔵尊
平安時代後期の作
地蔵尊三体の中心の像は冠を付けている
稀なお姿のようです。
目・鼻・耳・脳・歯など首から上の病に。
自分の気になるところの神様に都度都度お願いを♡
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本日一歳になりました🤣
つづく
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