おふざけランナー




僕の目にはそう映った




こんな奴には
絶対負けん




いや、負けたくない




そう思いスタートした




そのランナーは最初からぶっ飛ばし、途中で潰れていて




レースの中盤で僕はようやく、そいつを抜いた。




しばらくして
肝心な大会





絶好調の僕が、全く歯もたたず、そのおふざけランナーに大敗




箱根駅伝常連の有名大学に進学した彼は、走るのが嫌で在学中に選手からマネージャーに転向したんだって。



と人づてに聞いた



僕にとって



やる気のない選手
=尊敬できない



だったけど



結果を残せる選手
=価値ある



なんだろな




『なんでマネージャーになったんですか?』




つい先日、本人に直接聞いてみた。




答えは予想以上に
熱かった




市民ランナーより遅い自分の過去が恥ずかしくなるくらい




それくらい
箱根は人を熱くさせる魅力があるのか。




話を聞けば聞くほど
すごい!




そのエピソードも入れて
今年の箱根駅伝はご覧ください。




その前に全日本ですけど。




カ〇トモ